オラオラまにあ
ミニラさんの「GGC日々のために」に登場していた「ヴァーチャル兄貴」のカバー作品です。二代目ヴァーチャル兄貴の名前は「ヴァーチャルY兄貴」。初代バーチャル兄貴の面影を残しながら独自の世界観を組み入れ,強力な仮想人物エミュレーションにより音声化を実現しました。ヴァーチャル兄貴の世界はリアルを越えました。
トラック | トラックタイトル | 音声 | 映像 |
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01 | 俺のホムペ | MP3 | - |
02 | オマエの投稿見た | MP3 | - |
03 | 2週間前の約束 | MP3 | - |
04 | あしたはキャンセル | MP3 | - |
05 | 完全家畜デー | MP3 | - |
06 | オマエのビデオ | MP3 | - |
07 | 10M毎秒のノリで | MP3 | - |
08 | 公園報告 | MP3 | - |
09 | 金曜日は即効で | MP3 | - |
10 | 早々撤退 | MP3 | - |
11 | オマエを…(探して) | MP3 | - |
12 | オマエとの生活 | MP3 | - |
※音声ファイルはMP3形式です。MP3対応のプレーヤーで再生してください。事故防止ならびに現実感追求のため「ヘッドフォンの使用」を強く奨めます。
うっす,俺は二代目ヴァーチャル兄貴。ヴァーチャルY兄貴って呼んでくれオラオラ。 このホムペでは俺の私生活を公開している。オマエらが俺のホムペで楽しんでもらえたら俺は嬉しいし,これから続けていく活力にもなると思う。 俺に興味をもった奴は遠慮なくメールしてくれ。でもよ,マトモな奴に限るぜ。根性ねー奴,ブサイク,キモイ奴はぶん殴るからな。分かってるよな。オラオラ,オラオラ。
おっす,俺の名前はヴァーチャルY兄貴。175*75*25,日によって大変動ありだ,オラオラ。今日,市内某ばい菌部屋に行く。いますげーそういう気分なんで,すげー楽しみにしてる。 オマエ,セーファーがどうのとか細かいこと言わねー奴だよな。たっぷり楽しませてもらうぜ。オラオラ,オラオラ。
うっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。オマエ,2週間前にした約束,忘れてねーよな。今週金曜は某ばい菌部屋のスーツ・デー。オマエもくるんだよな。来なかったらスゲー悲しいぜ。 オマエ前回,パンツのゴムひもがヨレヨレだった。俺,軽くあきれたんだぜ。つぎはそういうところにも気を遣ってくれ。雰囲気は大事だからな。オラオラ,オラオラ。
おっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。すまんな,あしたのスーツ・デーに行けなくなった。急に用事ができちまったんだな。オマエのスーツ姿みるのがすんげー楽しみだったが,仕方ねーな。 その替わりだけどよ,来週土曜の「家畜デー」には行くつもりだ。オマエには刺激が強すぎるかもしれねーな。でも大丈夫だぜ。この俺が「味」をたっぷり教えてやるからな。オラオラ,オラオラ。
ちーっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。いよいよあすは「家畜デー」だ。すげー楽しみだぜ。 家畜デーの醍醐味は「制圧」だ。ゴメでいい感じになった奴を複数で押さえ込んで,じっくり楽しむ。 すげー盛り上がりそうだと思わねーか。夜8時だぞ,ぜったい来いよ。オラオラ,オラオラ。
ちーっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。ひさしぶりにオマエに会いたくなったぜ。今週土曜,俺の家に来い。俺の手料理をご馳走してやるぜ。もちろんメシ食った後は‥‥。オマエいちいち言わなくても,それくらい分かるよな。 先週,途中まで撮ったオマエのビデオ,続きを撮るぞ。オラオラ,オラオラ。
おっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。いまオマエのビデオをDVDに焼いているところだ。すげー手こずったんだぜ。 オマエはビットレートに拘りすぎる。オマエ6Mじゃ不満で10Mにしろとダダをこねたよな。俺どうしてオマエがビットレートにこだわるのか,理由がわからなかった。でもよ,そのうちオマエが本当は何を言いてーか俺には分かったぜ。 オマエ,ビットレートが足りねーくらい,動きの速えーヤツがいいんだろう。だからビットレートに拘るんだよな。 分かったぜ,あしたは10Mのノリにしてやる。でも前みてーに失神だけはするなよ。オラオラ,オラオラ。
おっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。オマエの公園報告見た。おい,変な奴にしつこくされなかったか。オタクみたいな奴がいたら蹴飛ばしてやれよ。遠慮はいらねーからな。 もし気に入った奴がいたら,羽交い絞めにして草むらにでも引きずり込んでやれ。そういうのが好きな奴にはたまんねーからな。オラオラ,オラオラ。
おっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。今週の金曜から夏休みだ。金曜は6時間ぶっ続け。土曜も日曜も連日オラオラしまくりだぞ。週末の体調は万全にしておけよ。 金曜は顔合わせてからずっと無言だ。あいさつもなし,部屋に入ったら即効だぜ。たまには変わってるのもいいだろう。オラオラ,オラオラ。
うっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。日曜まで僻地の温泉宿にいるつもりだったが,雨風が激しくなってきたんで帰ってきたぜ。あんな場所で事故にでもあったらたまんねーからな。 帰りに気づいたことだが,オマエは車の運転がうまくなった。前は手足の反応が悪いみたいで怖いくらいだったぜ。この調子で,もっと開発してやるからな。オラオラ,オラオラ。
うっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。オマエ,突然引っ越して俺の前から姿を消そうとした。「これ以上一緒にいたらおかしくなる」って,それはこっちの台詞だぜ。 もう逃げ出すなんて考えるんじゃねーぞ。オラッ,オマエこうしている間にも,うずきまくってるじゃねーか。うずいて,うずいて仕方ねーんだよな。なあ,俺が可愛がってやるぜ。オラオラ,オラオラ。
おっす,ヴァーチャルY兄貴だ,オラオラ。オマエと暮らし始めてもう1年になる。ふとしたきっかけで,どうなるかわからねーもんだな。 オマエ,俺とはじめて会った日のことを覚えているか。オマエあの日,暗い部屋の中でうずくまっていたよな。俺はそっとオマエに手を伸ばし,オマエの反応を楽しんだ。オマエあれから,いろんな悦びを知ったんじゃねーか。そうだろう。 オマエの悦びは,俺の喜びだ。これからもよろしくな。オラオラ,オラオラ。