* 電話お姉さん

親戚のお姉さんの家に遊びにいきました ユミね お紅茶のみながら お姉さんとおしゃべりしてたの そしたらね お姉さん急に視線をそらして 「電話がくる」っていったの ユミ 「?」っておもっていたら 本当にそのあと電話がきたのね どうやらお姉さんには電波を受信するちからがあるらしい ユミのちかくにも 機械人間がいたなんて きづかなかった しらないうちに 時代はすすみすぎているらしいね バイバイ ユミより