2002-01-02 肌色のおもひで2001
こんばんは,遅れ馳せながら私の2001年のお話を少しします。2001年のキーワードは「就職」と「整形」でした。
300万円,貯金ありますか?
なんとなく就職しておいた私ですが,その後もなんとなく続けています。就職してよかったことは,(当たり前ですが)自分で使えるお金ができたことでしょうか。学生時代のバイト収入とは比較になりませんしね。この1年間(8か月)で自室のインフラ整備を一気に推し進めてしまいました。
私には30代で起業するという野望があります。しかしながら,肝心の資金調達はさっぱり進んでおりません。2002年は資金を調達することが焦点になるでしょう。(市場調査とスキルアップは言うまでもありません。)
整形,平気ですよこれくらい
この頃はあまり話題に挙がりません。整形と言いながら傍目にはどこをどうイジったのか分りにくいからでしょう。私自身,日常,整形したとかしないとかあまり気に留めることがありません。しかしながら,未だに神経が麻痺したまま回復していないことだけは確かです。
最近になって気づいたことがあります。それは術後の顔が,私の実兄に酷似していることです。もう気持ち悪いくらい似ているんです。
業界活動は縮小の一途
“りはびり”のしすぎでしょうか。量が多くて困ってしまいます(ふめい)。2001年は駅前便所の調査はそこそここなせたものの,某公園の散策はあまりできませんでした。お泊り大会に至ってはゼロ回です。今年はさらに活動が控えめになるんじゃないかなと思います。別にね,「業界人は幼稚だから係わりたくない」とか,「ブサイクからは何も得るものがない」とか,「某パレードの参加メンバーって傍からみてやっぱり個性的」とか,そういうことではありません。私にしてみれば,楽しめればなんでもいいのです(ふめいすぎ)。
今年はウェブを中心に面白い人を捜してみます。活動範囲が狭くなってしまいますが,某ばい菌が蔓延している昨今,仕方がないでしょう。私にだって市内某所がどれだけばい菌に汚染されているのか,本能で分ります。