2004-04-04 どういうわけか作詞家デビューの真似
かなり意味不明ですが気にしないでください。いつものことです。
ひょんなことから某一般公募に応募することになりました。ちょっと詩を書くことになったのです(なぞ)。もちろん「詩」といっても――
ネオンのあかり浴びて ヨゴレを知って
それでも まだ生き長らえて
あしたの自分 探しつづけてる
とか
ボクの強い心 きみは気づいているかな
宇宙(そら)から伝えたいよ この想い もうはちきれそうだから
――のような,気持ちの悪い詩ではありませんのであしからず。【追記 6 APR 2004】 だいたいできました。でも落選したら恥ずかしいので(入選しても恥ずかしいのですが←なぞ)詳細は秘密です。