2007-11-29  アルゴリズム株取引の実際―その5―

アルゴリズム株取引,久々の近状報告です。今回は3銘柄の実績を報告します。たまたま時期が良かったのだと思いますが,超短期間で収益を上げることができました。(僅かですが。)

本題に入る前に小話を少々。2007年6月から株取引を中止しておりました。なぜかというと,7月の参議院選挙で民主党が勝つと,株価が低迷すると予想されていたからなのです。実際そのとおりになりましたね。

さらに米国のサブプライムローン(subprime lending)の問題と相俟って,株価を下げる材料はあっても,上げる材料はなくなってしまいました。サブプライムローン問題ってどうも根深いらしくて,影響は数年間続くそうです。(詳しくは知らないので,これ以上は触れないことにします。)

話を戻しますよ。「株価が落ちまくって,もう怖いから株の売買なんかやらない」なんて人がいらっしゃると思います。その判断は正しい気もしますし,正しくない気もします。だって,株が本来の価値よりも安いとしたら,それはお買い得ということなのです。

いつものように銘柄選びはコンピュータに任せて,株を買ってみました。

4755:楽天(株)

4755:楽天(株)

「楽天」って,たぶん知らない人はいないと思います。国内ネットショッピングモール最大手の「楽天市場」を運営している会社です。この時期,推奨度の高い銘柄は皆無だったのですが,楽天の推奨買値と価格との乖離が目に付いたので,買ってみました。つぎの日,ちょっと上がったのですぐに売ってしまいました。

7868:(株)廣済堂

7868:(株)廣済堂

前場(午前の取引)で買って,後場(午後の取引)で売りました。いわゆるデイトレードになりました。

2398:(株)ツクイ

2398:(株)ツクイ

ツクイは介護の会社だそうです。かの「コムスン」と同業らしい。出来高の少ない銘柄のせいか,株価の変化がどうも作為的に感じました。