2008-04-26 オカモト・ぺぺローション“オレンジ”と“青”の違いが明らかに
※下品な話なので注意してください。生々しい記述があるかと思いますが,気にしないでください。
オカモトのペペローションには,「オレンジ色」と「青色」の2種類があります。一体,何が違うのでしょうか。この度,謎を解明しましたのでご報告します。
最初はmixiの日記にしようと思っていました。しかしながら,「この事実をひとりでも多くの人に伝える責任があるのでは。キレイぶってる場合じゃないわ(ふめい)」と思い,「ホムペ(ブログ)」で感想をお話することにしました。
橙色のボトル
- 粘り気が強く糸を引く
- 使用中に泡立ってくる
青色のボトル
- 糸を引かない
- 液切れが良い
- 携帯用の容器に詰め替えると,ちょうど1回分を取り出すことができる
お勧めは青色
お勧めは青色です。青色は「おぺれーしょんが高速」という優れた特長があります。
あの手のローションは,使っているうちに乾いてきちゃいます。そこでたまに液を補いながら使うものですが,オレンジは糸を引くので糸を切らなければなりません。ようは手をぐるぐる回さなければならないわけで,ちょっとマヌケなのです。青はその手間がありません。
「何グズグズしているの?」と思われたくない人には断然,青がお勧めなのです。
オレンジは泡立つのも欠点です。ばい菌部屋,お風呂系,映画館,野外など見物客が多い場所では,だれに見られているか分からないものです。「あの人ね,このまえ某会館で泡立ってたよ」なんて噂されたらどうですか,たまったものではありません。行動範囲が広い方には,青がお勧めなのです。
もちろん専ら自室で,しかも独りで使うという方はオレンジでも良いと思います。