2025-06-23 包茎手術の呪い―術後3か月―
包茎手術を受けてから3か月が経過しました。近状を手短に。
浮腫みが大幅に軽減
「浮腫みが引かない」とたびたび言い続けてきましたが,2か月目あたりで浮腫みが気にならなくなってきました。
3か月が過ぎた今も浮腫みは若干,残っているものの微々たるものであり放置しても大丈夫な感じ。包帯は巻いていませんし,上向きパンツもすでに穿いていません。浮腫みが引いてきたら傷跡の凸凹も気にならなくなりました。
どうやら浮腫みと傷跡の柔らかさには関係があったように思えます。傷跡は最初,輪ゴムに似たしっかりとした硬さがありました。これが締め付け要因となり,リンパ液の流れを止めて浮腫んでいたのではないかと思うのです。
「再かいはつ」に成功
1か月報告のとき酷い不感症を患っているとお話ししました。
現在も遅漏気味ではあるものの,日常生活では支障のない程度まで回復しております。
私は「再かいはつ」に成功したのです。伊達に長年,調査員やっていませんね。(なぞ)
おチンチンからイチモツへ
包茎手術はおチンチンの包皮を切除する手術です。
手術を受けてみて,変わったのは当たり前ですが外観です。手術前は「おチンチン」という感じでしたが,手術後は「イチモツ」という感じに見た目が変わりました。切って縫った生々しい傷跡は残っているものの風貌そのものは大変,気に入っております。
最後に包茎手術を他人に勧めるかと尋ねられたら,決して勧めません。心配性な人は手を出さない方が無難でしょう。