2000-06-17  相川VII瀬,伝説の女児神話崩壊

駅前便所の話題を少々。あの相川VII瀬が髪の毛を切りました。散髪したVII瀬の姿を見て私はひ爆しました。VII瀬さんは意外にも髪の毛を切ったら普通の妖怪だったのです。

私は今まで相川VII瀬は伝説の女児だと思っていました。何しろVII瀬さんの髪の毛は顔面が隠れるほど長かったので,表情を窺い知ることができず非常に神秘的だったのです。女児が小便器に張り付く様は(あまりに場違いすぎて)非常に興味深かったのですが,ただの妖怪が便器と同化していてもなんら真新しさは感じられません。それに髪の毛が短いんじゃ相川VII瀬ではありません。これから私は,あの人ことを「元相川VII瀬」とか「相川VII瀬だったけど今は普通の妖怪」と呼ぶことにします。