2003-10-12 ちょっと多すぎただけ
こんばんは,件名はそのまんまです(毒)。深い意味はありません。こんな時間まで起きていると「アンタ,本当は連休なのにばい菌部屋三昧だったんじゃないの?」と言われそうですが,決してそんなことはありません。ちょっと量が多すぎただけです(ふめい)。
さてばい菌部屋報告に関する無責任な予告があります。「28 SEP 2003 20:24 ばい菌部屋報告:シゲゾウくん『もう壊れちゃうよっ』」の続編というか,別版のお話を作ろうと思います。別版とはどういう意味かというと,同じ日のばい菌部屋の調査報告を複数作るということなのです。私達がいる世界では物事が時間順に進みます。ばい菌部屋でのできごとを仮に「A→B→C→D→E→F→G→H→I→J」としておきましょう。報告書を安直に「A→...→J」にしてしまうと,焦点がぼやけてしまいます。よって普通はできごとの部分をつなぎ合わせて報告書を作ります。何に焦点を合わせるかによって,報告書が「A→E→I」だったり「B→C→D」だったりするのです。このような亜種を新たに作ろうかなと思います。概要は下記のとおりです。
- 休憩室にて「稲中卓球部」という漫画本を読み耽る私
- 若い子との雑談にて「いい?『若さ』とは消費されてしまうものなの」と,すっかりオバサン気取りの私
- ラガーマン登場?でもこの子どこかおかしいゾ(注:クレヨンしんちゃん風に読むこと)
このようなネタの再利用はいままでも多用していました。なぜいまさら断りを入れるのかというと,政治的に問題があるからなのです。いくら私が調査員だからといっても,ばい菌部屋の調査回数をはっきりさせておかないとマズイのです(←そういう問題なのか?)。報告書の数と調査回数は必ずしも一致しないと明言しておかないと,私がまるでおさかん中毒であるかのように思われてしまうのです。まったく調査員を続けるのは楽ではありませんね。←「だったらすぐ止めろ」といわれそうです。オラオラ(なぞ)。