2006-01-21  パパと少女から見たライブドア騒動

今週のライブドア騒動について少々。

だれも心配していないと思いますが,私は株に手を出していないので無傷で済みました。投資に回せるほど余剰資金がないのと,株のイロハがさっぱり分からないので首を突っ込んでいないのです。お金の世界って複雑だし,場違いなギョーカイにしゃしゃり出て行ったとしても恥をかくのは目に見えているのです。

さて,今回はライブドア株を担保にライブドア株を買った人が大損だったのだそうですね。はじめて知りましたがこのような信用取引を「二階建て」と言うのだそうです。ライブドア株を二階建てで買った人は,株の価値も担保の価値も目減りしたので,二重の損害を被ったのだそうです。10万,20万の話ならまだしもゼロの数がふたつもみっつも違う人がいたようで,とても残酷だなと思いました。

今回の事件を経て私は「パパとふしぎ少女のカンケイは社会の縮図なんだな」と再認識しました。お金だけで結びついた関係は,お金がなくなれば容易く切れるものなのです。お金を失っても切れることのない,強い関係を築きたいものです。