2006-05-29  小熊を虐めたくなってきました

※注意:「自分は小熊かな」と思う人は読まないでください。恐ろしくて夜おトイレに行けなくなるかもしれません。

こんばんは,午前1時をすぎました。ちょっと夜更かししています。

こんな時間だからなのかもしれませんが,いま物凄く小熊を虐めたい気分です(←いきなり有害)。じつは先々週,市内某日やけスポットを調査したのですが,そのとき見知らぬ小熊を軽く虐めたのです。その場ではあくまで「軽く」だったのですが,もっと過激に虐めたくなってきました(かなり有害)。

たぶん初夏の陽気のせいだと思います。小熊に対して,屈辱と絶望を与えたいです。「どうして自分は小熊として生まれてしまったんだろう。小熊でなければ,こんな目に遭わずに済んだのに‥‥」と,小熊として生まれたことを後悔させてやりたいです。

このような話をすると,なにやら縄で縛って天井から吊るしたり,火のついたローソクを垂らしたりといった,野蛮な行為を想像する人がいるかもしれません。私は決して小熊に肉体的な苦痛を与えません。もっぱら精神的な圧力を掛けるのです。小熊の価値を高めるため,より洗練された小熊に育て上げるための試練を与えたいのです。オラオラ(ふめい)。