2013-10-28  牛丼・ラーメンの誘惑を乗り越えて

こんばんは,ただいま午前1時半です。

さきほど,市内某所を調査してきました。詳細は,下品になるので伏せておきます。なんてことありません。日曜夜,某所には,常連さんしか来ません。

傾向と対策のはっきりした者同士,手と手を取り合って,掛け声を合わせて,オラオラしているような有様なのです(漏れすぎ)。

閑話休題。

私,日を跨いだ調査をした帰りには,決まって牛丼やラーメンが食べたくなります。肉が入っていて脂っぽい食べ物を,体が欲するのです。はっきりとした理由は分かりませんが,タンパク質を補うためなのかもしれません(なぞ)。

某所からの帰り道には,繁華街を通ります。ラーメン屋やら牛丼屋が,明かりをこうこうと照らして待ち構えています。罠だらけなの。

でも,夜食なんて食べたら,体に悪いに決まっています(びっくりまーく)。

私は,いつも夜食の誘惑に負けないように,気持ちをしっかり持つようにしています。今日も,無事,誘惑に耐えることができました。

余談ですが,某吉野家の前を通ったとき,店員さんの姿がチラっと視界に入りました。ちょっと熊っぽい子で,可愛かったです。バイトの子を人選したこの店の店長とは,気が合うような気がしました(ふめい)。

気が合ったからといって,何かがどうなるわけでもありませんが。むしろ,どうにかなってしまったら,困るわけですが(再三ふめい)。