2020-06-30 「爆裂ア◎◎」シリーズの雄太さんYouTubeに進出
2003年から2006年頃に掛けて虹色業界DVDに出演していた「雄太さん」が,YouTubeに進出していることに気づきました。
さて,十数年ぶりに動く雄太さんを鑑賞できたわけでございます。「なぜ下着姿なのか?」という疑問はひとまず置いておいて,あまりお変わりないというのが第一印象。
ところで,顔がちょっと違う気がするんですよね。こんなに垢抜けた顔立ちじゃなかったと思います。
私は,「爆裂ア◎◎」シリーズ(DVD)の「2」「3」「4」「5」「6」を買って所持していたわけですが(余談だが「3」に雄太さんは出演していない),引っ越しのときすべて手放してしまったのです。だから,昔の映像を簡単に検証することはできません。当時の記憶では,もっと「イモ」っぽかった気がします。そこが良かったわけなのですが(なぞ)。
雄太さんはビデオの世界から遠ざかった後,社会復帰のために目と鼻を整形したのかもしれませんね。この人には,この人なりの苦悩があったのでしょうか。
まさか,整形するお金欲しさにビデオに出ていたわけではないと思うのですよ。それはそれで動機として興味深いですが‥‥。これ以上,話を穿り返すと綺麗な思い出が汚れそうなので,もうこの話は止めにしましょう。(逃げ腰)
2020-06-21 某ジム―脱衣所にスマートフォンは何のため?―
私が通っている某ジムの浴室の出入口には,棚が設置されています。洗面道具や替えの下着を置いておく場所なのです。
その棚に,スマートフォンを置きっぱなしにしている人がたまにいます。
私は久しく,「あらあら,こんな場所でも未読処理に夢中なのかしら?困ったものね。何を困っているのかは知らないけど(ふめい)」なんて日々,呆れていたわけですが,最近になってようやく謎が解けました。
ある日,ワイヤレス・イヤホンを耳に突き刺したマッチョすぎる青年が,棚の前で,すべてを曝け出した姿でスマートフォンを操作している光景を目撃したのです。
その子は,どうやらシャワーを浴びながらワイヤレス・イヤホンで音楽を聴いていたようなのです。送信機(スマートフォン)をロッカーに入れてしまうと,受信機(イヤホン)との距離が離れすぎて通信が途絶えてしまうから,スマートフォンを通信圏内の脱衣所の棚に置いていたというわけ。
マッチョすぎる青年たちが,どういった音楽を聴いているのかは不明です。
某ジムの浴室内には, EDM(Electronic Dance Music)や分類不明の洋楽が延々と流れているのだが,どうやらあれでは不満なのです。自分の好きな曲を聴いているんでしょうけれど,資格の勉強のためのオーディオ・ブックを聴いているのかもしれません。こればかりは本人に尋ねてみなければわかりません。
意識して調査するつもりはありませんが,今後,何かの拍子で新事実に気づいてしまうかもしれません。
2020-06-14 Cygwin環境のLFTPでSSL証明書のエラー
Cygwinとは,Windowsプラットフォーム上でUNIX由来のコマンドを実行するための互換レイヤーです。
さて,LFTPを使用した際に,「Fatal error: Certificate verification: certificate has expired」といったSSL証明書の期限切れエラーに遭遇しました。
証明書の検証を無効にすれば使用できるようになるのですが,Cygwin環境の場合そのための設定項目「set ssl:verify-certificate no」をどこに書けばよいのか?といったお題のメモです。
LFTPのドキュメント
https://docs.oracle.com/cd/E56342_01/html/E54074/lftp-1.htmlLFTPの設定ファイルの場所
- C:\cygwin\etc\lftp.conf
- C:\cygwin\home\username\.lftp\rc
- ※ほか複数あり
ファイルをテキストエディタで開くか,存在しない場合は新規作成します。
ファイル中に以下を記載します。
set ssl:verify-certificate no
ファイルを保存します。保存時の改行コードはLFにします。CR+LFでも動くように見えましたが,念のため。
おまけ。Cygwin環境のホームディレクトリを取得する方法
cygpath -w ~
2020-06-04 続モンタベア―6月の装い―
先日,お話ししたモンベルのモンタベアこと「モンタ君」の衣装が新しくなりました。
<画像の説明>モンタ君は,雨合羽を着ていました。おやおや「カッパ」なんて言い方をすると年がバレそうですね。
<画像の説明>頭巾の形が,モンタ君のお耳がきちんと入るように作られていました。おやおや「頭巾」なんて言い方をすると,またしても年がバレますね。 耳の入る場所なんてどうでも良い気がするのですが,洋裁師さんの拘りなのかもしれません。