2023-04-05  夏の準備を始めています

ウーノ フェイスカラー・クリエイター

先週,市内某家電量販店でBBクリームを調達しました。

「BBって何さ?」という感じなのです。諸説あるらしいのですがようは吹き出物みたいな汚い箇所を隠すための化粧品のようです。

いつものように某家電量販店を散策していたら偶然,男性用のBBクリームが目に留まりました。

紫外線対策もできるそうなので,日焼け止めとして使うために調達。私にしては珍しく衝動買いに近い買い物。「こんなものを家電量販店で買うってどういうこと?」と思った人がいるかもしれませんが,いつものようにそのような指摘は受け付けていません。

さて,日焼け止めというと無色透明だけれど紫外線吸収剤を含有した製品と,紫外線吸収剤は使っていないが塗ると白塗りのお化けになる製品の二種類あります。

今回,調達したBBクリームは後者ですが顔料が肌色なので白塗りにはなりません。

でも使ってみたら,色が明るすぎるんですよね。後で気付いたことですが,色の濃さはレベル3とレベル5の二種類があり,レベル3を買ったのが敗因だったのかもしれません。

この製品は「塗った後でも簡単に落とせる」のが特徴なのですが,触ると本当に簡単に色落ちするので気を付けないと服を汚します。

スカルキャップを調査

ここでのスカルキャップとは,頭にすっぽりと被る帽子のことです。突起のない半球みたいな帽子

近々,また髪型をスキンヘッドにしようと企てています。(私にとってスキンヘッドは髪型なのです。)

今年はキャップの下に被る帽子を調達するつもり。帽子を二重に被るってやったことがないので,どうなることやら。

洗濯の手間を考えるとスカルキャップではなくてバンダナの方が扱いやすいのかもしれません。

セルフタンニング剤を再調査

セルフタンニング剤とは,肌に塗ると肌が日焼けしたような色に変わるローションやクリームのことです。

25年くらい前だったと思うのですが,私は過去にセルフタンニング剤を試したことがあります。そのときは,肌が黄ばむだけで期待した効果は得られませんでした。日焼けというよりも黄疸症状の出た病人という感じの色になったんですよね。

この四半世紀で何らかの技術革新があったんじゃないかと期待して再調査してみたのですが,何も変わっていないらしい

ローションが昆虫を引き寄せるような甘い香りなのも変わっていないらしい。

というわけで,調査するだけでたぶん買わないと思う。