1998-02-12 SHARPを訪ねて三千里
壊れたMebiusをおんぶして、SHARPを目指しました.SHARPのサービス・ステーションへ行くときは、いつもJRバスを利用しているんだけど、今日は違うバス会社のバスに乗ってみました.でも、停留所ってものはバス会社によって違うんだよね.どのバス停で降りればいいのか分からないから、SHARPの看板を見つけ次第、ピンポンを押すことにしました.(下調べするよりもまず実践)
景色を凝視していたらSHARPの看板を発見.すかさず「ピンポン」です.でも近隣にバス停はないらしくて、バスはどんどんSHARPから遠ざかって行きます.
「バスはいつ止まってくれるものなのか」と心配していたら、数分後にようやく止まってくれました.知らない車に乗せられて、とんでもない場所で降ろされてしまったような、そんな気分でしたわ.