2004-07-24 夏真っ盛り市内公園はおさかん天国
おはようございます。先ほど市内みっつの公園を調査してきました。今日はあまりに成果がありすぎました(ふめい)。多すぎて困ってしまうほどだったのです(再三ふめい)。いつ調査報告できるか分かりませんが(というのもネタが大量にありすぎて,年内にすべて公開できるか微妙なくらいです),覚え書きをしておきます。なんと,いつつの調査報告に分かれます。
小熊との再会
- 調査員は市内某公園を調査しに行った
 - 公園には見慣れた小熊がいた
 - 小熊はまたまた図々しくも調査員に話し掛けてきた
 - 小熊はいつまで経っても公園の傾向がつかめないらしい
 
六尺褌野郎に間違えられた調査員
- 場所は市内某公園
 - 全身を日やけした虹色業界人が話し掛けてきた
 - 虹色業界人は「あなたが六尺褌の人ですか?」と調査員に尋ねた
 - 「違います」と懸命に否定した調査員
 
学級委員長はテニスコートがお好き
- 某公園のテニスコートには更衣室があった
 - 深夜,更衣室の中は虹色業界人に占拠されるという
 - 某おばさんは学級委員かのように呟いた「ああいう場所に勝手に入るのってよくないと思う」
 - 「某おばさんはウィングマンに出てきた美紅ちゃんなのかも」と,おばさんの前世を悟った調査員
 
二人よりも三人,三人よりも四人,四人よりも‥‥
- 某公園にて「少年」「女装」「パパ」「妖怪」四人のおさかん現場に遭遇してしまった調査員
 - 四人は亜硝酸アミル類の入った子瓶を吸引していた
 - ただ見ていたはずの某パパは亜硝酸アミル類を勧められ,四人の仲間になってしまった
 - 調査員も亜硝酸アミル類を勧められたが‥‥
 
少年の姿をした妖怪
- 22時,K公園では少年が三人相手にばい菌の培養をしていた
 - 午前4時,調査員は某M公園を調査した
 - M公園ではK公園にいた少年が,またまたばい菌の培養をしていた
 - 「洗ってもいないのにまた始めちゃって不潔」と,調査員は少年の行動に眉をひそめた