2005-04-28  何も買わないお買い物2

夕刻,市内家電量販店を調査してきました。今朝の新聞に家電量販店各社のチラシが入っていたのです。どうして連休前や連休中に買い物する人がいるというのでしょうか。私の感覚ではピンと来ないのですが,分からないからこそ調査するのです。調査結果を手短にお話しましょう。

パソコン売場の親子

30代後半のお父さん,お母さん,長男らしき少年の3人を目撃しました。どうやらNECのノートパソコン(テレビが見られる今風のモデル)を物色していたようです。

この手の家族構成の場合,パソコン1台(30万円以下)を買うのにはなかなか勇気がいるのではないでしょうか。これから子どもにお金が掛かるだろうし,マンションや一戸建て住宅を購入していたとしたらローン返済はまだまだ先なのです。

さてそんな読みが当ったのか,お父さんのパソコン選びは常套を脱していました。迷いっぱなしで,さっぱり決まりそうになかったのです。「(NECのノートは)重いかな?軽いかな?シャープの方はどうだったっけ?」なんて延々とやっていたのです。

私は柱の影から「がんばってね(本当はぜんぜんそんなこと思ってないけど←なぞ)」とデンパを送信してしまいました。もしあの場で買ったのなら,いまごろクリックの練習をしているのでしょうか。

デジカメ売場の青年

外国人の青年が店員のお姉さんと格闘していました。「コッチノカメラハドウデスカ」などと片言の日本語でやり取りしていたのです。

私は閃きました。今度,外国人のフリをしてお姉さんに挑戦してみようと思いました。「ワタシ,ニホンゴちょっとワカリマスネ」と言いながら馴れ馴れしくお姉さんに接近し,お姉さんがどんな対応をするのか試してみたくなりました(ふめい)。かなり難易度が高いですが,華原朋美エミュレーション・バージョン5(従来はバージョン4でした)を駆使すれば決して不可能ではありません(再三ふめい)。