2008-07-28  死期が迫っているのかもしれません

件名が思わせ振りですが,気にしてはいけません。いつものことです(なぞ)。

7月上旬からおさかん係数が過去最高値を更新し続けています。ブレーキの効かないジェットコースターかのように,とんでもないことになっているのです。かつてない異常事態が続いているのです。

前兆はありました。2週間前の某売春宿の潜入調査あたりから,自分でも「ちょっと最近おかしいんじゃないかな」と気になっていたのです。あまりに行動力がありすぎるのです。平日は大丈夫なのですが週末,夜になると家でじっとしていられないのです。まあでも,「きっと夏の陽気がワタシをおかしくしているんだわ」くらいに楽観していました。

ところが先週末,ついに大変なことになってしまいました。私,おさかんスポットを2軒ハシゴした後,某飲み屋さんで泥酔してしまったのです(「力尽きた」とも言えますが)。自力で帰宅できましたが翌朝ひどい二日酔いで,夕方まで回復しませんでした。

なぜ,かくも乱れているのでしょうか。死期が迫っているからなのかもしれません。あるいは何らかのばい菌に感染しているからなのかもしれません。一説に依ると死期が迫ると,おさかん爆発を起こすらしいです。某ばい菌に感染すると,脳がばい菌に支配された状態となり,積極的に感染を促す行動を取るようになるらしいのです。そうだとしたら,すでに理性ではどうしようもありません。私は私でありながら,私ではありません。私の体はばい菌に支配されているのです(びっくりマーク)。

真犯人は,おそらく筋トレの真似や審美体操の頻度が高すぎるからだと思います。たぶん,ソレ系のホルモンが大量に分泌されているんだと思うんですよ。

いずれにも四六時中,覚せ◎剤がキマっているような状態であることには変わりありません。関係者は十分に注意してください。オラオラ(ふめい)。