2008-07-21  スポーツクラブの人々2008夏

私が某スポーツクラブに通い始めて,早いもので2か月が過ぎました。通い始めの頃,「毎日通っています」というお話をしました。その後も毎日通っているのです。

スポーツクラブに頻繁に通うようになると,だれが常連なのかはっきり分かるようになります。今日は,気になる常連たちのご様子をお話しましょう。

加圧娘

いつも腕に加圧トレーニングのバンドを巻いている女性です。

初めて彼女と遭遇したのは,私がストレッチマットの上で審美体操をしているときのことでした。背後から「ビリビリ,ビリビリ」という耳慣れないマジックテープの音がしたのです。

「いったい何?」と思って周囲を見渡すと,加圧娘さんが腕に黒色のバンドを巻いていました。私は加圧トレーニングというものが存在することは知っていましたが,実践している人を見るのは初めてでした。加圧バンドはしっかり巻かないといけないものらしく,加圧娘さんは何度か巻き直していました。

加圧娘さんは加圧バンドの準備を終えると,腕立て伏せやダンベル体操をしていました。低負荷でも,腕がパンパンになっているようでした。加圧トレーニングって専門店で指導を受けないとできないものらしいです。加圧娘さんがどこで「技」を習得したのか,いまのところ不明です。

ドリカムの人

ドリカムの中村正人さん似の男性です。「ドリカムの人」と言っても,薬物事件で追放された「元ドリカムの人」のことではありません。

ドリカムの人は,主にマシンを使ったりランニングトラックを走ったりしています。トレッドミルはお気に召さないのか,機械の上を走っている場面は一度も見たことがありません。

そんなドリカムの人なのですが,6月中旬ごろ突如「真っ黒」に日やけした姿で現れました。元々,色白の方なのに本当に真っ黒になっていたのですよ。ドリカムの人にどんな心境の変化があったのでしょうか。

エアロビの小熊

スタジオでいつもエアロビに明け暮れている小熊です。この小熊はすごいんです。

「小熊」と言うとどうも鈍臭くて汚らしい印象なものですが,この子は違います。動きが素早くて,シャツにべったり付いた汗染みもどこか爽やか。清潔感のある小熊なのです(びっくりマーク)。

しかし,小熊は日々かなりの運動量をこなしているはずなのに,一向に痩せる気配がありません。お腹周りはやっぱり緩くて,どうもだらしない体型なのです。小熊は何をやっても小熊なのでしょうか(ふめい)。

もっとも,下手に痩せてしまったら小熊ではなくなってしまいます。愛玩動物として,飼い主に喜ばれる存在であり続けるためにも,有酸素運動はほどほどにしてもらいたいものです。オラオラ(なぞ)。