2013-06-07  工藤夕貴の整形,更年期障害で起こりがちな奇行の前触れか

○○○さんから,女優・工藤夕貴さんの整形手術について,ひと言,求められましたので,そんな「デンパ」を遥か彼方から受信しましたので少々。

まず,目立つのが目の変化です。目頭を切開して,目を大きくしたように見えました。この処置は不可逆です。もう,元には戻せません。ずいぶん派手になってしまったように見えるのですが,加齢とともに,目の形は崩れて行きます。数年後には,馴染むようなるのかもしれません。

つぎに,鼻ですが,おそらく注入治療です。目の手術とは違って,可逆な処置ですので,時期によって,低くなったり高くなったりしそうです。そうやって牽制している間は,KEIKOの鼻事件のような,将来,鼻が腐って,埋め込み物を摘出する羽目になるような,悲惨な結末にはならないでしょう。

ところで最初,私は,工藤夕貴が更年期障害で起こりがちな奇行に走っているんじゃないのかなと思いました。近影を拝見したところ,50代に見えてしまったので,「工藤夕貴も,もうそんな年なんだ」なんて思ったのです。

さきほど調べてみたら,工藤夕貴さんは,まだそんな年ではなかったのですね(1971年生まれ,今年42歳)。ということは,今回の整形騒動は,更年期障害で起こりがちな奇行の前触れということになるのかもしれませんね。

おやおや,相変わらず,酷いことばかり言っているかもしれませんね。

私は,工藤夕貴さんの攻めの姿勢を評価したいのです。普通,整形手術なんていうと,若さを維持するためにやるものなんですが,工藤夕貴さんは違います(びっくりマーク)。

前へ,前へ,歩みを進めるために手術した感じなんですよね。いずれは,妖怪人間ベラになるんでしょうけれど,そっちの方が,話題性という意味では上ですからね。