2025-05-16 イオンカードとNHK報道
5月15日のNHKニュース報道について
https://www.aeon.co.jp/information/2025/0516_01/
イオンカードとNHKが喧嘩しているように見えるのですが,気のせいでしょうか。
さて,諸悪の根源は犯罪組織が送信している偽メールだとされています。

一昔前だとイオンカードを騙ったフィッシング・メールが大量に届いていました。「最近は見掛けないな」と思っていたのですが,いま確認してみたところまだ大量に送信されていますね。
私は,ISPが提供している「迷惑メールフィルタ機能」とメーラソフトの「仕分けルール機能」を組み合わせることで日々,迷惑メールが目に入らないように工夫しています。詐欺被害がどうとかいう以前に,係わるだけ時間の無駄だから。
こんな嘘メールに騙される人もどうかと思うのですが,数を出せば当たるから被害が報告されるのでしょうね。
2025-05-10 公園デビュー30周年
今年で私が公園デビューしてから30年が経つのですが,記念行事はありません。記念するようなことでもありません。
デビュー当時,お知り合いになった大先生(ヨタヨタしているけれどまだ生きている)から「一生,付いて回る病気みたいなものだから覚悟しないといけない」と言われたものです。
振り返ってみると大先生たちから「気を付けるべきこと」「してはいけないこと」を手取り足取り教わってきたから,私はまだ生き長らえているのかもしれません。
公園デビューではなくて同時期に飲み屋デビューしていたら,どうなっていただろう,なんてたまに考えることがあるのですが時間を戻すことはできませんので検証のしようがありません。
2025-05-06 すき家で食事
連休中に困るのは食事です。いつもの食堂が営業していないのです。
仕方がないので連日,最寄りの「すき家」に通い詰めてしまいました。すき家はあちらこちらにありますが,そのすき屋は以前お話しした電話でクレジットカードの更新手続きをした店舗です。
(自宅でクレジットカードのコールセンターに電話を掛けてみたものの,一向に繋がる気配がないので電話を掛けたまま外出。すき家に到着し,注文した料理が出てきた頃にようやく担当のお姉さんに繋がったため,すき家の店内で手続きすることになった。――というなんとも間抜けな話。ちなみに発信には楽天モバイルの楽天LINKを使ったので通話料は0円。)
おやおや,話が逸れすぎましたね。
すき家といえば最近,良くない騒ぎがありました。一連の騒動後も私は変わらずすき家に通っておりました。私は,ごく一部の店舗で料理に異物が入ったくらいで心配するような性格ではございません。
さて,連休中にすき家に通い詰めていたら冒頭で述べた「いつもの食堂」の常連客と再会してしまいました。マイクロ六輔やツチノコとは別の人。
挨拶こそしませんでしたが「世の中,狭いわね」と実感した出来事でございました。
2025-05-01 包茎手術の呪い―術後1か月―
包茎手術を受けてから1か月が過ぎました。状況を手短に。
再開通に失敗
ほとんどのクリニックでは,包茎手術後の性行為の解禁日は1か月後に設定されています。
解禁日を迎えたので試しに独りでオラオラしてみたのですが,昇天する気配が微塵もなく途中で止めてしまいました。再開通に失敗したのです。
感覚がまったくないわけではありません。他人のおチンチンを借りてきているような不思議な感覚なのです。傷は完全に塞がっていますが,傷跡を触るとまだ痛むことがあるんですよね。痛い場所を触って気持ちが良いわけがない。
一説には,そのうち慣れるらしいのですが,どこまで本当なのでしょうか。
怖いのが,不感症を患っている自分を楽しんでいるところです。自分がすでに中年だからさほど未練がないのと,(何度も言っていますが)この包茎手術が呪いによる産物だからなのでしょう。「呪い」なんだから災いが降り掛かるのは当然のことなのです。
さて,10代・20代であれば,おチンチン弄りは日課みたいなものです。昔の若者の中には,高校を卒業したと同時に包茎手術をした人もいたらしい。後遺症を患った若者がどういった運命を辿ったのか,想像すると気の毒でなりません。
傷跡に段差あり
傷跡に左右差があります。左側は気にならないのですが,右側には長さ8mm,幅0.5mm,深さ0.5mmほどの段差がある箇所あり。
いままで「浮腫み」「浮腫み」と何度も言ってきましたが,浮腫みの影響で引っ張られたか押されたかして変形したままの状態で傷が閉じてしまっているように見えます。
凹んだ部分が盛り上がってくれれば段差は解消しそうですが,物事,都合よくいかないのが世の常というものなのです。
まだまだ傷跡の状態は変化しているので,クリニック側には相談していません。術後6か月経っても凹んだままであれば,修正手術を依頼するかもしれません。調べたところ,不良の箇所を切開して縫合し直すことになるようです。