1998-08-18 職業病再燃
一向に終わる気配のない夏休み。近頃ぼくは暇を持て余しています。大学生の夏休みなんて2週間もあれば十分なのにね。どうして1か月以上もあるんでしょう。
ということで,「ひまーっ」と叫びながら,枕元に置いてある C MAGAZINE *1を何気なく捲っていたら,7月号には有限状態オートマトンを C++ で実装するお話が載っていたのね。思わず読んでしまいました。でも,こういう話題で嬉しい気分になってしまうのは,きっとぼくの職業病が日に日に悪化しているからなんでしょうね。
*1 枕元に常備している自分が悲しい。ちなみにこの他にも,「bit」「TRONWARE」「日経ビジネス」(金融の話はまるで分かりませんけど) といった雑誌を愛読しています。