2006-01-01  2006年の弘田三枝子さん

※正確には昨年末の出来事なのですが,面倒なので「今年」ということにしておきます。

テレビ東京系列の「第38回,年忘れにっぽんの歌」でミコたんこと弘田三枝子さんを観ました。毎度のことながらそのうち「魅惑のモナムール」で特集が組まれると思うので,詳しくはそちらをご覧ください。

今年のミコたんなのですが,登場の仕方がとっても変わっていました。なぜかうしろ姿で現れたのです。もちろんミコたんは観客席を向いていたのだが,カメラさんがミコたんの後ろにいたのです。普通だと最初は正面を撮って,徐々にカメラさんが移動して観客席を映すときにたまたま歌手のお尻が映る,ということはよくあると思いますが,まさかいきなり背後から撮るとは。常識では考えられません。私はてっきり放送事故かと思いました。もっともその放送事故とやらを防ぐために,正面を避けたのだと思いますが(なぞ)。

「まさか今年はミコたんの顔を映さないつもりなのかな」と思いましたが,さすがにそんなことはありませんでした。背後からカメラさんは正面に回り,さらにクレーンカメラも駆使してミコたんをドラマチックに撮っていました。最後は画面いっぱいにお顔が映し出されました。やはりテレビ東京はこうではなければいけません。

さて今年もミコたんは「人形の家」を歌いました。お衣装はラメ地の赤いドレスでした。髪の毛はパーマに失敗したようなぐちゃぐちゃした感じでしたが,歌詞のとおり「捨てられた人形」みたいな雰囲気が出ていたのであれはあれで良かったと思います。