2009-12-19  スポーツクラブの人々―川口能活さん禁断のナルシズム

以前,報告した川口能活さん(と勝手に私が呼んでいる人)に関して,新たな情報を入手しました。

前回,私は「川口さんは腹筋運動をしているとき,腹筋台の上で突然,上着を捲りあげ腹筋を見せつける。ちょっとした色ものキャラである」という報告をしました。

某関係者によると,川口さんはトレッドミルで走っているときも腹筋を見せつけることがあるというのです。本当なのでしょうか。某日,私はトレッドミルで有酸素運動に専念する川口さんを観察することにしました。

その日,川口さんは,少し気だるい様子でジョギングをしていました。

ジョギングをはじめて15分くらい経ったときだったと思います。川口さんは,走りながら上着を捲り上げ,腹筋を露わにし始めました。

川口さんは,窓に映り込んだ自分の腹筋をチラチラ見ているようでした。まさに,川口さんのナルシズムが爆発した瞬間だったのです。

さて,私ね,川口さんのことを軽蔑なんかしていないんですよ。お話するのが遅れてしまいましたが,川口さんはかなりの美人です。その手の商売をすれば,お店で三本指に入るくらいの容姿なのです。

きれいな人は,少しくらい無茶をしても許されます。自分の相場に見合った立ち振舞いをしているのであれば,何の問題もないのです。