2010-09-30  室伏広治サマの写真集が到着しました

丸太を持ち上げていらっしゃいましたよ(いきなり,なぞ)。

室伏広治選手の写真集「孤独な王者」を入手しました。

真面目な写真集というお噂でしたが,本当に真面目で,四六時中,ダビデ像を見せられているような感じでした。以下,感想を箇条書きにしてみます。

その手の業界の人が,実用目的で鑑賞するには不適な写真集です。

見方を変えれば,比類なきガチムチ兄貴を,なんらのいやらしさも出さずに撮ったのは,すごいことなのかもしれません。

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2010-09-26  室伏広治ヌード写真集?“孤独な王者”

あの室伏広治サマが大変なことになっています。

中身を拝見していなのでなんとも言えないのですが,本の形態は「144ページ,B5判変型並製カバー装」だそうです。

その手のアイコラマニア必須の写真集となりそうなのですが(←有害),写真の解像度はあまり高くないのかもしれません。

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2010-09-26  不審な軽自動車に追い掛け回される事例が発生しています

このお話は少し不気味です。注意してください。

7月下旬から帰宅途中,不審な軽自動車に追い掛け回される事例が発生しています。

「だれが追い掛けられているの?」と思った人がいるかもしれません。

追い掛けられて困っているのは,この私なのです。

最初の遭遇

私はほぼ毎日,筋トレの真似をしています。だいたい夜の9時ごろ某スポーツクラブに入って,帰るのは23時すぎです。

初めて不審な軽自動車に遭遇してしまったのは,7月下旬のことでした。

ある金曜日,時刻は23時半ごろでした。

帰り道,徒歩で自宅へ向かっていると紺色の軽自動車が後を付けているような気がしました。しかし,「まさか,気のせいだろう」と思って,最初はあまり気に掛けていませんでした。

異変に気づいてから300mほど歩いたときでした。ちょうど,交差点で信号待ちになったのです。不審な軽自動車も,信号待ちすることになりました。

私は少し気になったので,軽自動車の運転席を覗き込んでみました。「もしかしたら,知っている人なのかもしれない(びっくりマーク)」と思ったのです。

するとどうでしょう。乗っていたのは,50代くらいのおじさんでした。顔ははっきり見えませんでしたが,面識があるようには見えませんでした。

おじさんは何やら忙しく腕を上下運動させており,独りでお励みになっているようでした。

憑りつかれたようです

私は,その手の素人ではありません(ふめい)。

大した驚くこともなく「ふーん」というくらいに,遠い目をして横断歩道を渡りました。その日は,それで済んだのです。

しかし,毎週金曜日に同じことが3回も続いてしまい,さすがの私も気味が悪くなりました。

悪霊にでも,憑りつかれているような気分になったのです。

「そのうち刃物で刺されたり,轢き殺されたりするんじゃないだろうか」とすら思えてきて,いまではわざわざ遠回りして帰宅しています。

懲らしめてはだめ

私は恥ずかしいのですよ。

女子中学生や女子高校生でもないのに,帰宅途中を痴漢に狙われるなんて何かが間違っています。完全にオカルトです。(まさかK察に相談するわけにもいかないし。)

本当は車から痴漢を引きずり降ろして,殴りつけてやればよいのでしょう。でも打ち所が悪くて,おじさんがお亡くなりになる可能性が少なからずあります。そんなことになったら,私は犯罪者です。筋金入りのドキュンになってしまいます。

それだけは避けなければなりません。

だから「遭わないように注意する」という以外に,対策らしい対策はなさそうなのです。

それにこの話,ネタとしては秀逸です(なぞ)。それと,10代の頃はこういう事件がたびたびあったので,少し懐かしく感じました(再三なぞ)。

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2010-09-16  Yahoo!知恵袋・工藤静香の老け方について

「2009/8/10 20:56:18」の回答に注目です。一見,工藤静香さんのことが嫌いだから,ひどく言っているかのようです。しかし,おそらく違います。本当に嫌いだとしたら,ここまで気にかけません。これは,「愛」の成せる業なのかもしれません。

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2010-09-12  これからパパとデートのようなもの

おはようございます。朝から始めています。

さきほど,あるパパから連絡がありました。お昼からデートのようなものをすることになりました。いつも急に決まるんですよね。いくつかの野蛮な出し物があるので,軽く張り切ってきましょう。ではまた。

ちなみに,この記事はiPod touchから公衆無線LAN経由でお届けしています。素のエディタでは,HTMLタグがまともに打てません。いやはや,ヨコ漏れです。

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2010-09-11  Windows 7到着しました

しばらくホムペ(ブログ)の更新が滞っていました。Windows 7の新PCが到着して,てんてこ舞いの状態だったのです。

Dell Precision T1500

機種は,Dell Precision T1500にしました。以下は構成です。

最初の意気込みでは,Xeonプロセッサを採用した「T3500」にするつもりでした。その後,「もうちょっとランクを下げても良いのでは」と考え直して,廉価版のT1500にしました。

鬼のように速いです

率直な感想は「すごく速い」です。

T1500は,Dell Precisionシリーズの廉価品なのですが,私にはこれで十分です。もう何も求めません(ふめい)。

ただね,過去を振り返ってみると,Pentium III(600MHz)のPCを初めて使ったときも「速い」って感じたんですよね。ですから,速さにはそのうち慣れてしまって,なんとも感じなくなってしまうでしょう。

Adobe Photoshop CS5を導入

私もついにPhotoshopデビューなのです。いままでは,フリーソフトを駆使して画像をレタッチしていました。ようやくプロ御用達のソフトを使うことになりました。

もうね,Photoshopって凄いのよ。フォトレタッチのありとあらゆる機能が詰まっています。後日,特集を組んで報告しなければならないかもしれません。

色がよく出ます

モニタは予定どおり「NANAO SX2262W」にしました。このモニタは,色がよく出ますね。狙い通りです。接続I/Fは「DisplayPort」です。Windows 2000の頃は,アナログRGB接続でした。DVIを飛び越えて,いきなりDisplayPort接続なのです。

さて,アプリケーションと機器構成に依るのですが,SX2262をDisplayPort接続すると,RGB各色1024階調を表示させることができる,らしいです。(普通のお店に展示されているようなPCの構成だと,表示能力はRGB各色,64階調から256階調のようです。)

今回の新PCは,1024階調が表示できる構成にしているはずなのですが,どうも肉眼では分かりません。(元々,分かるものではないのかも。)

私がPhotoshopで編集する画像は,たいてい安物のコンパクトデジカメで撮影したものです。ああいうカメラが出力する画像は,RGB各色256階調なのです。しかも,安く作るために,内部ではもっと情報が間引かれているのかもしれません。そうなると,デジタルカメラから得られる画像の明暗は,かなり大雑把なものになります。Photoshop編集時に階調数が多くても,元の画像が悪ければ恩恵を受けられないことになるのです。

あるいは,私の眼球がすでに老化していて,微妙な明暗の区別が付かないのかも。私が,違いの分かる人間になるのは無理なのかもしれません(ややなぞ)。

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