yumi-ii
2014-04
ホームに戻る
2014-05-29 Google Chromecast調査失敗
昨日，朝から市内家電量販店を調査してきました。28日は，GoogleのChromecast（クロームキャスト）の発売日だったのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Chromecast
お店が開店した時点でChromecastの在庫は用意されていたらしく，買える状態だったようなのですが（実際に買ったわけではないので，本当に買えたのかどうかは知らない），何しろ私は調査員です。
Chromecastの実機デモを見たかったんですよね。
だって，大々的に報道こそされていましたが，あれは，ただのSTB（＜英＞Set Top Box，セットトップボックス）だと思うのです。形は，箱型ではありませんが。
Googleのサービスに特化しているとはいえ，最終的に得られる結果は，新しいものではないと予想していたのです。
それを確かめるためには，動いているものを見るのがいちばんだと思ったのですが，残念ながら実機展示はありませんでした。もしかしたら，夕方あたりに行けば，用意されていたのかもしれません。
発売当日の開店とほぼ同時に見に行って，「ない，ない，ない，ない（びっくりマーク）」と騒ぎ立てるのも，人としておかしいのかもしれませんね。おかしいのは，いま始まったことではないのですが（なぞ）。
話ついでに，私ね， Chromebook（クロームブック）にも興味があるのですよ。Chromebookは，国内では，4月下旬に発売されるという噂を聞いていたもので，楽しみにしていたのです。
ところが，もう5月下旬になるのに，一向に現れる気配がありません。
Chromebookに注目していた理由は，存在理由がさっぱり分からないから。
Android端末と何がどう差別化されているのか，既存のPCと似たようなものを，なぜいまさら手がけているのか，「謎」が多いからなのです。その謎も，少し触ってみれば分かるはずです。
余談ですが，デスクトップ型のAndroid端末は，完全に失敗だったのではないかと私は考えています。
2014-05-27 某スポーツクラブ―ベンチで吹っ飛んだ事件―
こんばんは，さきほど某スポーツクラブから帰りました。
この頃，筋トレの真似の報告をさっぱりしておりませんでしたが，相も変わらず「紳士の嗜み」として，日々，重りを持ち上げております。
さて，今日は，フリーウェイトのコーナーで，ちょっとした事件が発生しました。
26kgのダンベル2本で，ダンベル・ベンチプレスをしていた人が，「吹っ飛んだ」のです。身長175cm，体重65kg，年齢30歳くらいの方でした。
ベンチに座って，仰向けになろうとしたとき，体が滑ってベンチからずり落ちたようなのです。どういう力の作用なのか分からないのですが，私の目には，落ちたというよりも，むしろ「飛んだ」ように見えました。
ダンベルが床に落ちて，「バンバラ，バンバンバン（びっくりマーク）」という物凄い音がしました。
私は，一部始終を目撃していました。「おいおい，コイツ，死んだんじゃねーか？」と思いました。冗談ではなくて，落っこちたダンベルの下敷きになったら，打ち所が悪ければ死ぬと思います。
幸い，その人にお怪我はなかったようです。良かったですね。
私ね，自分の体重の1/3以上の重さのダンベルは，扱わない方が良いと思うのですよ。（2本持ったとしたら，体重の2/3の重さです。）
理由は，危ない気がするから。1/3という数字は，経験的なものであって，医学的にどれくらいの重さが上限なのか分からないのですが，目安はそれくらいなんじゃないかなって気がするのです。
運動の自由度は，ダンベルがいちばん高いらしいのですが，自由であるがゆえに，手元が狂ったときの打撃も大きいのです。ちなみに，自分の体重以上の重りを扱いたいときは，マシンがいちばん安全なようです。
2014-05-25 フォトパネル06おかしな進化
docomoの「フォトパネル」が，明後日の方向へ進化していることに気づきました。
https://www.nttdocomo.co.jp/product/photoframe/photopanel06/index.html
- フルセグ対応
- YouTube対応
- タッチパネル
- 防水
- 無線LAN対応
- バッテリー内蔵
はっきりと規格名が書かれているわけではないのですが，「ホームネットワーク内のAV機器と連携」とあるので，DLNAクライアントにもなるのかもしれません。
もう，何が何やら，訳が分かりませんね。
元々は，画像付きのメールを受信して表示するだけの，文字どおり「フォトパネル」だったはずなのですが，メディアプレーヤーに変貌したようです。
このまま機能過多が進むと，どうなるのでしょうか。待っている事態は，「死」です（なぞ）。
機能を増やすばかりで，機能を減らすことができないような担当者は，さっさとクビにした方がよいでしょう。そうは言っても，ドコモと東芝のすることですので，致し方ないのかもしれませんね。
2014-05-16 トモダチコレクション税込価格258円
数日前から，任天堂の「トモダチコレクション」というゲームソフトに異常な興味を抱いております。
巷では，「トモダチコレクション新生活」がちょっとした話題なのですが，「新生活」（続編）ではなくて，私が注目しているのは，旧作の「トモダチコレクション」の方です。理由は，後述しますが，ソフトの価格が安いから。
このゲーム，私は遊んだことがないので，伝聞になりますが，Mii（ミー）という人型のキャラクターをゲームの世界で生活させて，その様子を観察するゲームだそうです。
私ね，いつものように下らないことを思い付いてしまったのですよ。
「ばい菌部屋とか，その手の碌でもないお風呂に出入りしている人たちのMiiを拵えてみたら，何か新しい発見をするのではないだろうか」
そんな，「淡い期待」が脳裏をよぎったのです。
任天堂のプラットフォームは，子供向けです。良い子が考え込んでしまうような大人向けの仕掛けは一切ないとされていますので，たぶん，毒にも薬にもならないんだろうな，とは思うのですが，どうも気になるんですよね。
ちなみに，「トモダチコレクション」のソフトの価格は，中古品だとなんと税込価格258円だそうです。
http://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0016165373/
喫茶店で飲むコーヒー，一杯の値段よりも安い（びっくりマーク）。
ゲーム機本体は，ニンテンドーDS/3DSが必要だそうで，DSの中古価格は4,000円から1万円弱。3DSの中古価格は，1万円から1.5万円のようです。
2014-05-05 お宝YouTube―常盤貴子，汁男優に囲まれ錯乱状態ほか―
体を張って，頑張っていた人たちを少々。
どこが面白いのか，さっぱり分からないかもしれないので，私なりに，どこが気になったのかもお話しましょう。
常盤貴子
「ここに来るの初めて？」
「初めてのようだね」
「何て呼ばれたい？」
「サヤカちゃんかい？」
「リエちゃんがいいな」
――ドラマ「悪魔のKISS」の一場面より，パパたちに弄ばれる常盤貴子さんです。
こういった状況は，某所では，さほど珍しい光景ではありませんね。集団に取り囲まれて，「今日の生贄」みたいに玩具にされるなんて，某サウナの休憩室では，ほぼ毎日，繰り広げられております。おやおや，口が滑りましたね（なぞ）。
Perfume のっち
「Laser Beam」という曲のPVの一部分です。
「のっち」の表情なんですけれど，操り人形に徹しているようにお見受けしたもので，私は，「のっち」のプロ根性に感心いたしました。
「ふたりを繋ぐ，秘密の光」のところの，「光」のあたりですね。口の縦の開きと，黒目が，ちょっと上を向く感じが絶妙なのです。
飯島直子
お若い人は知らないかもしれません。若かりし日の「飯島直子」です。1991年の三菱純正カーエアコンキャンペーンガールだったんですね。こういう髪型の人，すっかり絶滅しましたね。
ところで，「三菱純正カーエアコン」の「純正」って余計じゃないのかしら。「三菱カーエアコン」じゃだめな理由って，いったい何なのでしょう。どうでもいいことが，気になりました。いつものことですが。
柏原芳恵
柏原芳恵さんのセクシービデオです。
お若い人は，芳恵さんを知らないかもしれませんね。「春なのに」という曲を歌っていた人です。空港の持ち物検査で，某美容家電が金属探知機に反応して，立ち往生したというお噂もあるのですが，真相は不明です。
話が逸れました。
芳恵さんが，思わせぶりに寝転がっているだけなのですが，こういう映像は，アイドル・女優であるなら若いうちに撮っておくべきですね。一定年齢を過ぎたら，頼んでも撮ってもらえなくなりますからね。
2014-05-04 沢尻エリカ主演ドラマ「ファースト・クラス」
フジテレビ，土曜23時台のテレビドラマ「ファースト・クラス」を第1話から視聴しております。
NEC Lavie Sが自動録画していたのです。
このドラマ，あの沢尻エリカが主人公です。
沢尻エリカは，ファッション雑誌の世界に憧れる可憐な少女の役を演じているのですが，職場の先輩たちから苛めに苛められます。
私ね，観ていてゾクゾクするんですよね。
沢尻エリカは，ドラマの中では，ペコペコ頭を下げているけれど，楽屋では，ほかの役者たちをイビりにイビり倒しているんだろうなって想像すると，興奮してくるのです（←病気）。
また，そういう隠し味が，このドラマの価値を引き上げている気がします。
お話自体は，「シンデレラ型」です。冴えない少女が，苦労の末，脚光を浴びるようになって，成功するという内容のようです。とかく珍しいものでもなければ，新しいものでもありません。
テレビ番組って，ばかばかしいことが大事だと思うので，あれで上出来だと思います。