2014-01-23 【mixi出張所】潮吹きクジラI液II液
mixi日記を更新しました。
あらすじ
- 某所でクジラを飼育
- クジラが潮を吹いた(なぞ)
- 私はびっくり,クジラもびっくり
- 潮の正体
2014-01-21 怖すぎるYouTube
[閲覧注意] 幻聴を再現してみた
http://youtu.be/K1_59qqC27A
統合失調症の幻聴を再現したとされる音声。俗に,「デンパが聴こえる」って言うやつなのですが,当人に何が聴こえているのか,他人に分かるものではありません。
お口直し
イシイのタマゴにべんりCM 80年代
http://youtu.be/2csqJ3eU__o
タマゴの着ぐるみは,いまで言う,「ゆるキャラ」なのかもしれません。鉢巻をしているタマゴが,可愛いと思いました。帰宅して,部屋でタマゴたちが待ち構えていたら,その場で気絶しそうですが(なぞ)。
それにしても,この女優さん,だれなんでしょう。お召し物は,卵の黄身を表しているように見えました。
2014-01-21 懲りずに公開メール
LED照明と聞いて,黙っていられなくなりました。
私ね,あれは,詐欺商品に近いんじゃないかと思うの。照明器具は,発熱量が大きいから,蛍光管(真空管)が向いていると思うのよね。半導体は,とかく熱に弱いので。
家庭用の照明なら,光量は大したことがないので,発熱が問題になることは稀なのかもしれませんが,商業施設の光源だと,放熱を考えて上手に施工されていないと,素子が痛むのが早いように思えます。
そのことが,周知されていない気がするのです。
余談ですが,三菱化学メディアもLED電球を作っているのですね。
http://www.verbatimlighting.jp/led-product.html
三菱化学メディアといえば,記録媒体のVerbatim(バーベイタム)ブランドが有名なわけですが,なぜか,LED電球もVerbatimブランドで販売しています。最初,見たとき,ちょっとした衝撃でした。
時代は,進みすぎているのかもしれません。
2014-01-19 まとめて公開メール
気の向くままに書いていたら,量が多くなってしまいました。
ホムペ存続の危機(びっくりマーク)
あれま,ISPがサービスを止めるというのなら,不可抗力の類ですね。
ブログサービスの黄金期は,短かったかもしれませんね。出始めの頃は,「トラックバック」が画期的技術みたいに言われていましたが,蓋を開けてみれば,SPAMの餌食になるだけでした。
――ということを言おうと思っていたのに(なぞ),@niftyは「ココログ」,BIGLOBEは「ウェブリブログ」,OCNは「ブログ人」っていうブログの貸し出しサービスをまだ提供していたんですね。しかも,驚くことに,個人ホームページと呼ばれるディスクスペースも,いまだに提供され続けています。
plalaは,撤収するのが早いのかもしれませんね。
ちなみに,私のホムペ,2012年12月にサーバを変えているのですが,気づいた人は,おそらくだれもいないでしょう(再三なぞ)。
プレイステーション3
我が家で使っていた東芝のHDD/DVDレコーダ「RD-X1」も,ピックアップ部品が死にました。DVDの再生はできるんだけど,録画ができなくなった記憶が。
アナログ機だったので,地上デジタル放送移行と同時期に捨てました。HDDに録画していた番組は,救出せずに見殺ししました。
半導体レーザは,寿命が短すぎるのかしら。わざと急所にして,買い替えを促そうとしているのかしら。寿命の長い部品を使ってしまうと,高額になりすぎるのかしら。
三菱電機
あの微妙な立ち位置がそそるのよね。
お店の売り場を見ると,「エアコン」「冷蔵庫」「炊飯器」しか取り扱っていないような気がしてしまうのですが,品数は少ないながらも,「テレビ」「掃除機」「オーブンレンジ」「乾電池」もお続けになっています。
店頭では製品を見かけないので,影が薄いのかと思ったら,どうやらそれは間違いのようです。24時間換気や,ヒートポンプ給湯機といった住宅設備の世界では,しっかりとした存在感があるようです。
というわけで,すっかり裏方に回ってしまっている感じですので,ブランドロゴを世界で統一したとしても,たぶん気づく人は少ないのかなと思います。
余談ですが,日立が携帯電話を切り捨てたのは10年前,三菱電機は,6年前に撤退したはずですが,現状を見ると,どちらも賢明な判断でしたね。昨今のスマートフォン戦争に巻き込まれずに済んだんですもの。
早めに見切りを付けるって,大切なんですね。
2014-01-13 b-mobileプランI(月額定額900円)に変えました
Xperia arc SO-01C(Android 2.3.4)には,b-mobileのSIMを差して使っています。
1月1日から,プランI(アイ)に変えておりました。
b-mobile月額定額プランIとは?
http://www.bmobile.ne.jp/info/planInN.html
- 月額基本料900円(税抜き)
- 高速通信600MB/月。データ通信量が600MBを超えると通信速度が200kbpsに落ちるとされている
以前の料金プランは,プランXA(通信速度150kbps,月額980円)でございました。
b-mobileといえば,格安SIMの老舗なわけですが,このごろ,あまり話題になることがなかったように思えます。私,そろそろ,ほかの業者に変えようかと画策していたのですが,そんな矢先,プランIの案内が来たので,飛びつきました。
さきほどデータ通信量を確かめてみたら,10日の時点で,8MBしか使っていませんでした。単純計算すると,1日当たり0.8MBの通信量。
とくに節制しているつもりはないのですが,あまり使っていませんね。ゆえに,安いSIMを導入しているわけです。
余談ですが,通信速度は,「高速通信」と謳っているだけで,実効速度は不明です。体感速度では,Wi-Fi接続と区別が付きません。
»固定リンク »412.携帯電話の話 »Xperia arc SO-01C
2014-01-12 液漏れあや子の羊水
某日,市内某ばい菌部屋を調査してきました。
某サイトで,「仕込んで待機しています」という予告を発見したのです。「仕込む」とは,一体,どこに何を仕込んでいるというのでしょうか。
私は,予告主の少女を,勝手に「あや子」と名付けることにしました。そして,あや子の活躍を見届けるために,ばい菌部屋を調査することにしました。
あくまで,調査が目的です。
あや子
日曜日の夕刻,ばい菌部屋に入店しました。
そのばい菌部屋は,2階建てです。1階には,ロッカーと喫煙室,そして浴室があります。2階がばい菌部屋本体です。
私は,2階の「ミックスルーム」と呼ばれている部屋を調査することにしました。ミックスって,何がどうミックスされているというのでしょうか。(←白々しい。)
ミックスルームには,布団が敷き詰められていました。おのおのの布団には,人の形をした生き物が横たわっていました。
あや子は,予告どおり,うつ伏せ寝で待機しており,頭を白いタオルで覆っていました。
ところが,待ち子ばかりのせいか,部屋には,白けた雰囲気が漂っていました。ぜんぜん盛り上がってなかったのです。あや子に手を出す人も,皆無でした。あや子は,一戦交えた後で,休憩中だったのかもしれませんが。
「こりゃ,しばらく様子見ね」と思い,私は,ほかの部屋を調査することにしました。
液漏れあや子の羊水
そのばい菌部屋には,ミックスルームが複数あります。状況は,どの部屋も似たようなものでした。まだ早い時間だったせいか,腹の探り合いをしている段階だったのかもしれません。
そんなことを考えているうちに,元のミックスルームに戻ってきてしまいました。あや子の姿は,すでにありませんでした。
私は,あや子が寝そべっていた布団に近づいてみることにしました。そして,布団の上に足を一歩,踏み入れたときです。足がヌルっとしました。
「あらやだ」と思って,その場でしゃがみ込んで右手を着いたら,指先にも同じ野蛮な感触が(びっくりマーク)。
その液体は,どうやら,あや子の羊水らしい。仕込んでいたものが,漏れ出ていたようなのです。
私の手足は,液漏れあや子の羊水で汚されてしまいました。
1階の浴室へ行き,手足を軽く洗うことにしました。廊下を,だれにも気づかれないようにケンケン歩きするはめに。さすがに,ケンケン歩きで階段を下りるのは,無理でしたが。
喫煙所にて
手足の洗浄を終えると, 1階の喫煙所へ向かいました。
喫煙所では,あや子と思われる人物が,ソファーの真ん中を陣取っていました。
あや子は,40代後半で水泳体型。年齢の割に,無駄な贅肉がついていないようでした。業務用のお体のようにも見えました。
ところが,お顔は,斉藤洋介似でした。
松竹梅で言うと,梅の下かな。(←松竹梅になっていない。)
道理で,頭からタオルを被り,うつ伏せ寝で待機しなければならないわけですね。
その後,あや子は元の持ち場へ戻って行ったのですが,だんだんと時刻も押してきたせいか,みなさんお急ぎのご様子。あや子たちは,小瓶やら何やら持ち出して,かなり派手に戯れていました。もしかしたら,非合法な光景だったのかもしれないので,詳細は割愛します。
2014-01-05 Surface RT活用テクニック
Surface RT(初代機)を調達して,もうすぐ10か月になります。
日々,便利に利用しておりますので,私なりの活用テクニックを少々。
Caps Lockキーを無効にする方法
Surfaceの純正キーボードには,「タッチカバー」と,「タイプカバー」があります。
私は,タッチカバーを使っています。どうしても許せなかったのが,Caps Lockです。私の指癖なのかもしれませんが,使っていると,いつの間にかCaps Lockキーに触れてしまうのです。
レジストリを修正すると,Caps Lockキーを無効にできますのでご紹介します。方法そのものは,古いWindowsから存在する方法と同じです。「Scancode Map」という名前のエントリーを作成して,所定の形式で,キー・スキャンコードをマッピングします。Caps LockキーをNULL値にマッピングすると,Caps Lockキーが無効になります。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,00,00,3a,00,00,00,00,00
<画像の説明>レジストエディタ。
<画像の説明>記載するエントリー。
内蔵ストレージにファイルを置いてはいけない
自分で作成したファイルは,クラウドサービス上に置くべきです。クラウドサービスとは,SkyDriveや,Office 365が提供しているSharePointサービスなどのことです。
どうしてなのかというと,本体の電源が入らなくなった場合,内蔵ストレージから,ファイルを救出する術がないように思えるからです。
Surfaceでのファイルの扱いは,普通のWindowsと同じです。
ワークグループに参加させて,Windows共有でほかのPCのドライブを間借りするか,外付けHDDをUSBでつなげてファイルをコピーしてしまえば,内蔵ストレージのファイルを外に出せます。しかし,それらは,Windowsが起動してからの話です。
Windowsが起動しない,そもそも本体の電源すら入らないという状態に陥ったら,八方塞がりです。
持ち歩く機器の宿命なのですが,移動に伴う不慮の事故,あるいは,経年劣化による端末の突然死をいつも意識しておかなければなりません。
事故が起きたら,差し替えて運用できるようにしておくのが正しい使い方でしょう。
たまに電源が切れていても驚かない
Surface RTは,電源が勝手に切れていて,電源ボタンを押しても電源が入らない(ように見える)ことが稀にあります。
Windows 8.1になってから発生頻度は低くなりましたが,いまでもたまに再発します。
問題なのは,電源が切れているのか,切れているように見えるだけで,本当は電源が入っているのか,分からない点にあります。
無駄に電源の入り・切りの操作を繰り返してしまうので,ますます混乱してしまうのです。ごちゃごちゃ弄っているうちに,電源が入るようになります。
たぶん,Windows Updateが悪さをしているんだと思うのですが,はっきりしとした原因は不明です。
対処方法には決め手がなくて,ACアダプタを繋げてバッテリーを充電しながら,しばらく放置するくらいしかありません。
使わないアプリは終了させる
【追記 13 JAN 2014】
スタート画面で,アプリをつぎつぎ開いていくと,一見,楽しげなのですが,本体の動作は目に見えて遅くなっていきます。
とくに,キーボードの反応が鈍くなって,操作性が悪くなるようです。
使わなくなったアプリは,そのまま放っておかないで,逐一終了させるようにしましょう。
起動中のアプリは,キーボードの操作で終了できます。おなじみの「Alt」+「F4」で終了できるのですが,タッチカバーの場合,キーに「F4」の刻印がありません。刻印がないだけです。「Fn」+「再生/停止」を押すと,F4と同じ動作をします。よって,キーボード操作でアプリを終了するには,「Alt」+「Fn」+「再生/停止」を同時に押します。
2014-01-05 日経バズワード―玉と石を見抜く力をあなたに―
新年早々,「日経ビッグデータ」と「日経ビジネス」のダイレクトメールが届きました。
定期購読のご案内なのです。両誌に対して,思ったことを少々。
日経ビッグデータ
新しい月刊誌だそうです。2014年3月に創刊するそうです。余談ですが,一度,折り畳んだものをスキャンしたので,封筒の中央にしわが付いてしまいました。
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201401/bigdata/
最初に,言っておかなければいけないことがあります。
ドキュンの私に,この雑誌を勧めるのは,いかがなものかと思います。おそらく,過去の購買履歴を参考に,目星をつけてきたのでしょう。
そのデータの分析,間違っているのではないでしょうか(なぞ)。
話が逸れました。隔月刊だったら,購読したかもしれません。この雑誌は月刊誌です。
情報の鮮度が落ちる前に記事にしたいから,月刊誌にしているのでしょう。
私が求めている情報は,最新情報ではありません。普遍的な情報が欲しいのです。流行り廃りのない情報が欲しいのです。
私は,一過性の事柄には,興味がありません。寿命の短い情報を収集するために労力を費やしたと気づいたのなら,腹が立つくらいなのです。
日経ビジネス
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbo/base1/
この度,誌面を一新するそうです。
私は,過去たびたび,日経ビジネスを購読しておりました。一度も読んだことがない人と比べて,この雑誌の素性を知っているつもりです。
日経ビジネスは,粉もの雑誌です。
「粉もの雑誌」とは,どういう意味なのでしょうか。
最初に,「粉もの」とは,うどんやラーメンのことです。
粉ものの料理って,分量が多くて,お腹がいっぱいになるのですが,ほとんどの成分は,糖質(炭水化物)です。熱源にしかなりません。栄養らしい栄養がありませんので,そればかり食べていると体が脆くなって,病気になるのです。
粉もの雑誌には,きれいな写真やイラストが散りばめられています。字数もそこそこあって,読むと知識を得たような気分になりますが,その品質には注意する必要があります。
日経バズワード
最後に,ぜひ創刊してほしい雑誌があるのです。それは,日経バズワード。
バズワード(<英>buzzword)とは,よく知られているわりに実態や一貫した解釈が存在しない事柄を指すそうです。2000年代半ばに,「Web 2.0」というキーワードが流行りましたが,あれが有名なバズワードだと言われているようです。
ここでは,バズワードの範囲をもっと広げることにします。広告代理店が熱心に宣伝したものの,いまいちパッとしなかったものを含めて,過去のバズワードを挙げてみましょう。
- 21世紀の石原裕次郎
- セカンドライフ
- ライブドア
- 韓流コンテンツ
- 3Dテレビ
どうでしょう。これらは,私の主観ですので,お気に召さなかった方もいたかもしれません。
もし,日経バズワードという専門誌があったら,信号(<英>Signal)と,雑音(<英>Noise)のうち,雑音に焦点を当てて欲しいんですよね。
(「玉」と「石」とも言いますが。)
「いま世間を騒がせているけれど,あれは雑音だから無視して構わないよ」っていう情報をこっそり教えて欲しいのです。
さらには,雑音をまき散らしている張本人が一体だれなのか,という情報にも興味がありますね。
そんな専門誌があったら,1冊1万円でも買いますね。(どこまで本心なのやら。)