2013-08-27 あるとすごく気持ちがいい黄色い例のヤツ
EAST END X YURI-何それ (1995)
http://youtu.be/6br8JrliLPY?t=2m27s
その例のヤツあるとすっごい気持ちいいの最高!
黄色い例のやつ?
オレ歌うときは3つはもってくな
1995年に発売されたEAST END×YURIの「何それ」という曲です。
最近,気が付きました。一節が,まるで,「例の小瓶」のことを歌っているみたいで,ドキっとします。1分49秒では,「キメ!!」とも言っています。もっとも,この時代には,「キメ」に後ろめたい意味は,まだ生まれていない気がします。南野陽子を起用した,かの富士通FM-77AV40EXのキャッチコピーも一時期,「きめて!」でしたし。
さて,その例の小瓶,1995年の時点では,規制されていませんでした。
いまでも,闇では流通しているそうです。1本,5000円が相場だそうです(有害)。某SNSのユーザ情報がK察に渡り,関係者が芋づる式に逮捕されているとのお噂(再三,有害)。
YOGGYくん(眼圧の高そうな男の子)は,歌うときに持っていくと言っているので,リゲインのような栄養剤のことなのかもしれません。でも,栄養剤は,気持ちがいいものではないので,YURIちゃんとYOGGYくんが指している「例のヤツ」は,別物なのでしょう。
2013-08-24 中高年が情報機器を使いこなせない理由
某日,某パパ(60歳)と家電量販店へ行ってきました。携帯電話を見てきたのです。
パパの話を聞くと,パパは,携帯電話を買い替えたいとのこと。いま,パパが使っている機種は,PANTECHのPT002です。
PANTECH PT002
http://kakaku.com/item/K0000159871/
この製品は,音が割れるし,使い難いし,良いところがひとつもないそうです。
私は,迷わずdocomoの「らくらくフォン」を勧めたのですが,パパは,らくらくフォンがお気に召さなかったようです。
なぜ,らくらくフォンではだめなのか,探りを入れてみました。はっきりと聞き出せたわけではありませんが,だいたい,以下の理由のようでした。
- 年配者だと思われるのがイヤ
- お友達からバ◎にされてしまいそう
私ね,重要なことに気づきました。
「この人,もしかしたら,まだオジサン扱いしてもらえると思っているのかもしれない」って。
60代は,オジサンではありません。オジイサンなのです。
私たちくらいの年代ですら,10代の子たちから見ればオジサンです。さらにその上の世代の人が,同じオジサンでいられるはずがありません。
私は,そのとき,中高年が情報機器を使いこなせないと言われている理由のひとつを,見つけた気がしました。
いい年して,若者が使う道具を持ちたがるんですよね。それなのに,ボタンが小さいだとか,画面が見難いだとか,操作が難しいだとか,あれこれ文句を言うわけです。
背伸びする理由は,若作りの一環らしいのです。
しかし,それでは,いつまで経っても情報機器を自在に使えるようにはならないのです。
2013-08-23 蛾の大群に勝利した日
8月上旬から,近場で蛾が大量発生しておりました。
そこらじゅうに蛾の死骸やら,卵やらが散乱していて,まったくもって気味が悪かったのです。
蛾は,昼間はじっとしているのですが,夜になると元気に飛び回ります。
近所の某駐車場の照明周辺がとくに悲惨で,ものすごい数の蛾が群がっていました。私,蛾を避けるために,連日,神経をすり減らしていました。心の中で,いつも悲鳴を上げていたのよ。
そんな最中,昨日,ついに蛾の大群に勝利しました。
昨日は,一匹も見掛けなかったのす。
週の始めから,蛾の数が減ってきていることに気が付いていましたが,どうやら,蛾の大群は収束したようです。
ところで,蛾は,一定周期で大量発生するらしい。次回,大量発生するのは,2024年あたりだそうです。
2013-08-17 日焼けの真似,全身オイル地獄
以前もお話しましたが,6月下旬から機械日焼けを励行しています。
いろいろと,分かってきたので少々。
ひと月に180分の日焼けが必要
私は,日焼けの記録をExcelで管理しています。私は,それを日焼け台帳と呼んでいます。
さて,その日焼け台帳の記録によると,好みの色を維持するには,ひと月に180分程度の日焼けが必要なようです。
使っている機械のランプは,100W管が34本ですので,出力は3400W。これに時間を掛けると,3400W × 3h = 10200Wh = 10.2kWh になります。
この数値は,一般的に言われている日焼けマシン本体のワット数とは,関係がなさそうです。それでも,条件付きでありながらも,他人に話すとき,「10kWhの黒さ」と,説明することができます。
全身オイル地獄
日焼け後は,物凄く肌が乾きます。肌が痛むのです。
帰宅後,全身にワセリンを塗りたくっています。ワセリンって,ただの油なのですが,こいつで十分だそうです。それにしても,ベトベト・ヌルヌルしていて気持ち悪い。まるで,オイル地獄。
ワセリンの368g(たぶんいちばん大きいやつ)を使っています。大容量のわりに安かったのです。たしか近所のドラッグストアで600円程度でした。
最初は,「こんなでっかいやつ,10年掛かっても使い切れないのでは?」と思っていたのですが,減る速度はかなり速いです。
2013-08-15 某地下サウナ,設定温度は16℃
某地下サウナとは,私がたびたび,「パパの湯」とご紹介している施設です。おもに中年のおじさんから,年配のパパたちが集まります。
以前もお話しましたが,パパの湯の設備は,若い子向けのばい菌部屋と比べて,羽振りが良いです。
数年前,休憩室2台のエアコンは新調され,新たに空気清浄機も設置されました。
設定温度は23℃
エアコンが新調された当初,設定温度は30℃にされていた記憶があります。
某日,パパの湯にお邪魔したときの出来事です。
休憩室が,なぜか,ひんやりしている気がしました。
(この施設は,ひとつの部屋に休憩用の椅子,脱衣場,ロッカーがあります。ひとまとめに「休憩室」と呼ぶことにします。)
私は,妙に涼しいことを気に掛けながらも,浴室へ向かいました。
ひととおり調査を終えて,浴室から休憩室へ戻ってきた時点では,とっても快適な空調に感じたので,私はそのまま,休憩室で新聞や雑誌を読んでいました。
ところが,体の火照りが静まってくると,なんだか寒い。
エアコンのリモコンは,そのへんに転がっていて,だれでも操作できるようになっていました。
エアコンの設定温度を見たら,23℃になっていました。
見渡すと,お客さんは,太目の人ばかりでした。その中のひとり(あるいはそれ以上?)が暑がりで,設定温度を低くしたのでしょう。
私は,こっそり26℃にしておきました。
設定温度は16℃
それから,数か月後,夏の夕刻,またまたパパの湯を訪ねました。
私は,休憩室に足を一歩,踏み入れて,気温が常套ではないことに気づきました。涼しすぎる気がしたの。
浴室から帰ってきて,「今日は一体,何度にされているのかしら(びっくりマーク)」と思って,エアコンの設定温度を見て,衝撃を受けました。
なんと,16℃にされていたのです。実際には,体感温度が16℃なんてことはなくて,20℃以上はありました。それでも,半裸の格好でいられるような気温ではありませんでした。
私は,呆れるよりも先に,「このエアコン,ここまで低い温度に設定できるものなのね」と感心しました。
その日のお客さんは,熊みたいな40代の子たち数人と,おじいちゃんたちでした。
室内機のフィルターが目詰まりしていたか,室外機の置かれている場所の気温が高すぎて,エアコンがまともに稼働していなかったのかもしれません。
熊たちは耐え切れず,設定温度を最低にしたのでしょう。
熊たちは暑がりなので,それで適温だったのかもしれません。でも,おじいちゃんにとっては気温が低すぎたと思います。おじいちゃんは,神経が鈍くなっていて,暑いのか寒いのか,分からないのかもしれません。
私は,ほどほどに涼んだら,設定温度をそのままにして,帰りました。
あの後,エアコンの機能が回復したのなら,気温はどんどん低くなっていって,おじいちゃんたちは,後日,肺炎を起こしてようやくお迎えが来たか,そのまま干物になってしまったかもしれません。
2013-08-14 ブサイクは汚物,人間扱いなんかされない,それがこの業界の真実
かなり前の話になるのですが,近場の某おさかんバーが閉店しました。「おさかんバー」というのは,お酒の出るばい菌部屋なのですが,強いて分類すると飲み屋さんになるのかもしれません。
私,そのお店へたまに遊びに行っていたのですが,ひと癖も,ふた癖もあるお店だったせいか,ある日,閉店してしまいました。
さて,その,おさかんバーに通っていて,考えさせられる出来事があったので少々。
20年前
まず,私が公園デビューした頃の話をします。
いまから19年前の出来事だったでしょうか。話を簡単にするために,20年前ということにしておきましょう。もう,これだけ,年月が過ぎてしまったら,1年2年の違いは誤差の範囲です。
その当時,私は,飲み屋というものに行ったことがありませんでした。
興味がなかったのと,お金を出してまで,お酒を飲みに行く意味が分からなかったのです。
あと,なんとなく怖かった。
公園デビューから数週間もすると,何人かお知り合いもできて,私は,業界のいろんな情報を調達できるようになっていました。
たまに,飲み屋の話題も出てくるのですが,同年代で飲みに行っているという子は,かなり垢抜けた感じで,ちょっと近づき難い印象すらありました。
補足説明ですが,その子たちは,公園と飲み屋,さらにはばい菌部屋にも出入りしていたようなのです。さらには,立ちんぼまで。業界特有の遊び,すべてを知っていたわけですね。
さて,私は,伝聞を頼りに,飲み屋さんがどんな場所なのか想像していました。(以下)
- 「顔がいいか」「体がいいか」どちらかでなければならない
- それ以外は不要
実際には,「顔がいいか」「体がいいか」だけではなくて,「若いか」「金持ちか」という要因も大事なわけですが,私が,そのことに気づけたのは,数年先になります。
情報源が同年代の子だったので,若いのは当然だし,お金がないのも当たり前なので,話題に挙がらなかったのかもしれません。
某おさかんバー
時は流れ,公園デビューから十数年後,私もたまに飲み屋さんに行くようになっていました。
何軒か行きましたが,当時,思い描いていたような客を選ぶ店はなく,従業員もお客さんも,ごく普通の人ばかりでした。
ところが,です。
ある日,某おさかんバーの存在を知った私は,試しに行ってみました。かなり,変わったお店でしたが,私は,すでに十分すぎるほど場数を踏んでおりましたので,難なく遊ぶことができました。
そのお店に,何度か通っていたときの出来事です。その日は,ママと私の二人だけ。ほかにお客さんは,いませんでした。
ママは,身長180cm,体重75kg,年齢40歳くらい。率直に言って,かなりの美人です。若い頃は,売れ筋だったのでしょう。そこそこ年を取って,いくらか落ち着いた感じでしたが,一世を風靡していた頃の面影を十分すぎるくらい残していました。
ママは,「たびたびブサイクな客が来て,困っている」という話を始めました。
「50代でドブス。遅咲きなのか,なんだか知らないけれど,みっともないくらい,いろんな店に出入りしているみたいなの。その人が来るとね,嫌になっちゃう。店子の××なんて,その人には一言も話さないのよ」という話を始めたのです。
ブサイクな人間は,もう,どうしようもなく汚いモノとして扱われてしまう。まるで,人間扱いされないのです。
私は,そのとき,20年前に思い描いていた飲み屋さんのイメージは,間違っていなかったと確信しました。
「ほかの店は,経営者の性格がたまたまた良かったか,本心を言っていなかっただけ。やっぱり客を選ぶんじゃん」と思ったのです。
そうは言っても,そのおさかんバーは,その出来事の数か月後には閉店してしまいます。
客商売である以上,暴れるだとか,ほかの客に迷惑を掛けるといった特別な理由がない限り,店が客を選んではいけないのでしょう。
趣味と実益を兼ねた商売は,難しいものなのです。
2013-08-12 某映画館―時代はビデオプロジェクタ―
毎月1日は,映画の日です。先日,市内某大人の映画館を調査してきました。
映画館なんていうと,「臭い」「汚い」「気持ち悪い」というわけで,限られた人たちだけで賑わっている遊び場です。
「そうだと分かっていながら,なぜ映画館へ?」と思った人がいるかもしれません。私は,調査員だからなのです(なぞ)。
普段,用事はないのですが,3年に1回くらいは調査するようにしているのです。
朝からおじいちゃんたちがゾロゾロ
新聞の映画館情報に依ると,その映画館で映画が始まるのは,午前10時40分だそうです。
私は,朝から身支度を済ませ,映画館へ向かいました。
映画館に到着したのは,午前10時30分でした。
その映画館は,雑居ビルの地下1階にあります。
階段をとぼとぼと下りて,薄暗い廊下をしばらく歩くと,小さな窓口が現れました。映画館の入り口です。
私は,窓口でお金を払おうとしたのですが,鞄の奥に財布を入れていたので,財布を取り出すのに手間取ってしまいました。
そうこうしているうちに,ほかにもお客さんが来てしまいました。私は,後ろに並んだ人に順番を譲ることにしました。
すれ違いざまにチラっと,その人を見たのですが,「きみまろ」のようなおじさんでした。緑色の澄んだ瞳をしていました。
白目には一切の血色がなく,最初,「義眼なのかな」と思いました。でも,両目がそんな状態でしたから,生身の目玉だったのでしょう。
時代はビデオプロジェクタ
こうして,映画館に潜入したのですが,まだ上映時間前でした。
スクリーンは,真っ暗だったのです。それでも,座席には,おじいちゃんたちが詰め掛けており,期待の高さを伺わせておりました。もちろん,碌でもない期待なのでしょうけれど。
さて,10時40分になり,館内に上映のブザーが鳴り響きました。
私は,映し出された映像を見て,びっくりしました。画素の格子が見えたのよ。
どうやら,フィルムの映写機ではなくて,ビデオプロジェクタが使われているらしい。以前は,違いました。いつ変わったのかは分かりませんが,フィルムからビデオに設備が変わったのでしょう。
映像の解像度は,VGA程度に見えました。映像ソースは,DVDなのかもしれません。お世辞にも,映画館で観るような映像品質ではありませんでした。
どうせ映画を観に来ているお客さんはいないから,品質なんかどうでもいいと割り切っているのかもしれません。
頭隠して
上映が始まってから,私は,後部座席や出入り口で,おじいちゃんたちがおかしな動きをしていることに気づいていました。
意味もなく座席を移動したり,館内への出入りを繰り返したりしていたのです。
私は,スクリーンの左側,前後の位置は中間くらいの座席に座っていました。すっと立ち上がり,調査を始めました。
劇場の入り口には,サングラスを掛けた白熊のような人が立っていました。
最初は気づかなかったのですが,よく見ると,白熊さんは身ぐるみ剥がされていました。大きな体には,3匹の妖怪が張り付いていました。隠しているのは,サングラスを掛けた目元だけ。「頭隠して――」という状態だったのです。
そのうち,私は,出入り口までたどり着き,白熊さんに至近距離まで近づきました。白熊さんに張付いている妖怪の一人は,入館のとき,受付でお見かけした「きみまろ」さんでした。
きみまろさんは,おっぱい攻め担当だったようです(なぞ)。
さて,ほかにも,後部座席でパパたちが3人でがんばっていたり,ほかの出入り口では,パパ同士が戯れたりもしていたのですが,どれも気色悪いだけで,取り立てて報告するような内容ではありませんでした。
私は,休憩所のカップ自販機で,狂った味のする緑茶を半分くらい飲んでから帰宅しました。
2013-08-10 Xperia arc SO-01Cの連続稼働日数が136日を突破
日頃,持ち歩いているXperia arc SO-01Cの連続稼働日数が,136日を越えていました。
AndroidのOSバージョンは,2.3.4です。これだけ動けば上出来。システムの堅牢性は,なかなかの仕上がりです。
2013-08-09 DELL Precision T1500,光学ドライブTS-H653Hを交換
7月末,DELL Precision T1500の光学ドライブを交換しました。春に壊れてしまっていたのです。
光学ドライブは,滅多に使うものではありません。でも,たまに使うとき,動かないのでは困るので,修理してもらうことにしました。修理と言っても,替わりのドライブを取り寄せて,自分で交換するだけでした。
保証の範囲内だったので,無償で交換してもらうことができました。
以下,修理までのあらましを少々。
ある日,突然,メディアを認識しなくなる
Precision T1500に搭載されていた光学ドライブは,東芝サムスン製の「TS-H653H」という型番の製品です。
あれは,3月の中旬でした。使おうと思って,メディアをセットしても,メディアを認識しなくなっていたのです。どうも,メディアのセットの有無を検出できなくなったらしい。
タイマーが発動したかのように,突然,故障しました。
ファームウェアをアップデートしたら症状が悪化
7月,私は,DELLのサポートサイトを眺めていたら,TS-H653Hの新しいファームウェアを発見しました。
TSST TS-H653H 16X DVD+/-RW SATA HH, v.D700, A06
Firmware for TSST TS-H653H 16X DVD+/-RW SATA HH
修正と強化
Resolved an issue where the drive may not be detected under some conditions※翻訳)特定の条件下で,ドライブが検出されない問題を解決
新しいファームウェアのバージョンは,「D700, A06」でした。ファームウェア書き込み後,1回だけ良化したんですよね。本体を再起動後,メディアをセットしたら,きちんとメディアの読み込みに成功したのです。
ところが, PC本体スリープ・スリープ解除後,また光学ドライブが不調になってしまいました。
今度は,なんとイジェクトボタンすら効かなくなりました。トレーが出てこなくなっちゃったのよ。PCを再起動しても,電源を切り入りしても,症状は変わりませんでした。
完全にお亡くなりになってしまったのです。
DELLに連絡
私は,DELLに,光学ドライブの故障をメールで問い合わせました。すると,DELLから長文のメールが返信されてきました。それは,検査項目の一覧でした。手順に従って,PCの診断と結果を連絡してほしいとのことでした。
えらく面倒だったのですが,ひとつひとつ調査・回答して,メールを返信しました。結果,光学ドライブの故障なので,ドライブを交換するという話になりました。
修理の方法ですが,サービスマンを派遣するか,部品だけ郵送してもらって自分で交換するか,どちからか選べました。私は,後者の,部品を郵送して,交換作業は自分でやることにしました。
手続きから3日後,光学ドライブが到着しました。替わりに届いた光学ドライブは,東芝サムスン製の「SH-216CB」でした。
光学ドライブを交換したら,当たり前ですが,正常動作しました。
故障品の光学ドライブは,後日,返送しました。
●●●さんからの恐ろしいお言葉
こうして問題は,解決したかのように見えたのですが,事の顛末を遠くから眺めていた(らしい)●●●さんから,恐ろしい情報が寄せられました。
●●●さんは,まったく同じ症状で,光学ドライブを3回交換したそうです。
私,冒頭で,「タイマーが発動」と書きましたが,どうやら,言い過ぎではないらしい。
不良品体質なのかもしれません。