2014-06-28  いつからなのかコピーコントロールCDが再生可能

昨日,気づきました。

いま使っているPC(の光学ドライブ)で,コピーコントロールCDが再生できることに気づきました。

確認したドライブは以下。

コピーコントロールCD(CCCD)が出回り始めてから,私はCDをほとんど買わなくなりました。だって,まともに再生できないんだもの。

話が逸れました。久しぶりに再生してみたCCCDの説明と,感想を少々。

FIVE GIRLS

Folder5のセカンドアルバムです。2002年リリース。

ファーストアルバムの「HYPER GROOVE 1」の完成度が高すぎたせいなのか,セカンドはいまいちな感じです。

I'll Do It My Way

仁絵ちゃんこと,新垣仁絵のファーストアルバムです。2002年リリース。

率直に言って,この人は,歌手には向いていないと思います。個性的で決して悪いものではないのですが,商業的にはいただけない感じ。

LEVEL 4

globeの何枚目のアルバムなのかまでは知らない。2003年リリース。

どの曲も完成度が高いです。2003年というと,小室哲也が一戦を退いておりますので,時間を掛けて作ったアルバムなのかもしれません。

Toomy airline

Tommy february6(川瀬智子)の確かセカンドアルバム。2004年リリース。

Tommy february6は,ファーストアルバムがいちばんだと思うのね。

未だにあの格好で活動しているらしいのですが,いい加減,痛々しいのと,だれにも相手にされていない雰囲気がするので,もう止めた方がいいでしょう。

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2014-06-24  悪魔の公開メール

あれま(びっくりマーク)あなた様のホムペが終了する(予定)まで,あと1週間に迫りましたのね。

私ね,続けてもらいたいと思う反面,いまのご時世を考えると,無理には勧められないのですね。

だって,周りに,「いまぼくは,ホムペに夢中です」「わたし,ホムペで恋人をゲットしました」なんて言っている人は,皆無ですので。「ナウなヤング」であるなら余計に,区切りのよいところで一旦,引き上げるのも手なのかと思いました。

さて,私のホムペ(ブログ)ですが,まだしばらくは終わりません。私が,最初にホムペらしきものを開設したのは,1995年5月のことでした。当時は,「30年間は続けたい」と思ったので,どうするか考えるとしたら,2025年あたりになるでしょう。それまで,生きていればの話ですが(有害)。

追伸

過去に,上記のような不可解な動機でホムペに走っていた人たちは,ことごとく絶滅いたしました。ああいう類の人は,いまどんな生活をしているんでしょうね。たまに知りたくなるから,「気の迷いで,またホムペしてくれないかな」と思うことがあります。

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2014-06-23  ポンプ遣いの少女

私はその人のことを,勝手に,「クロさん」と呼んでいます。私と同じスポーツクラブに通っている方です。

クロさんは,虹色業界人です。いつもは,スポーツクラブでしかお見受けしないのですが,某日,偶然にもスポーツクラブ以外の場所(碌でもない場所です)でお会いする機会があったので,少しお話しました。

クロさんは,お付き合いしていた人と,つい最近お別れしたそうです。

お付き合いといっても,たびたび自宅に来て,お泊り大会をしたらさっさと帰るという関係だったようです。そのような付き合い方を,汚らわしいと感じる人がいるかもしれません。一瞬一瞬の気持ちは,その人たちにとっての真実なのでしょうから,周りがとやかく言うことではありません(なぞ)。

さて,そのお相手の方は,お泊り大会の際に,いつも筆入れのようなものを持参していたらしい。

筆入れのようなものを持ってトイレに入った後,トイレからなかなか出て来なかったそうです。

クロさんは,お付き合いを始めて日が浅かった頃は,「準備」に時間が掛かる人だと思っていたそうです。でも,そのうち,お相手が肌身離さず持っている筆入れのようなものの正体が気になるようになりました。

クロさんは,ある日,お相手がシャワーを浴びている隙に,筆入れのようなものを開けてしまいました。

中には,注射器が入っていたそうです。

お相手がトイレに長居していた理由は,トイレで注射器を使っていたからだったのですね。「ポンプ遣いの少女」だったというわけです。

クロさんは,お相手に注射器のことを問い質したところ,そのお相手はそれっきり音信不通になったそうです。

この話,普通に聞いていると,クロさんが一方的に面倒事に巻き込まれてしまったように思えるのです。私ね,この人は,自分のことを他人に置き換えて喋っているんじゃないかなって気がしたのですよ。クロさん自身が,ポンプ遣いの少女であると。

私が,そう感じた理由は,時間になりましたので割愛します。(なぞ)

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2014-06-22  Philipsヌードルメーカーを調査

20日金曜日,市内家電量販にて,蘭フィリップスの「ヌードルメーカー」を調査してきました。

ヌードルメーカーは,家庭用の製麺装置です。

フィリップスは,この製品の宣伝広告に,かなりの力を入れているようですね。

発売日当日の真昼間なのに,売り場にはそこそこ人が集まっていました。

店子さんも展示品にべったり張り付いて,製品説明をしていました。

その店子,嘘をついてはいけないと言われているのか,何なのか分からないのですが,ヌードルメーカーの本性をべらべらと喋っていました。

でも,ホームベーカリーがそうであるように,自家製であることに価値があると考える層には売れるのではないか,とのことでした。

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2014-06-20  お宝YouTube―あの子が何してるか知ってる?―

「きれいなだけじゃお客なんて取れないわよ」

「え?」

「あの子が何してるか知ってる?」

「なに?」

「ドロボウ。人の客取るんじゃないわよ」

「なによ?」

「あの人はずっと私の客だったのよ」

「それがどうかした?お客がだれを選ぼうと,そんなの向こうの勝手じゃない?」

「やること汚いわよ」

「なにが?」

「知ってんのよ‥‥」

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2014-06-18  LINE乗っ取り問題,つぎの一手

LINE乗っ取り不正ログイン 警視庁が情報収集

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140618/crm14061822090016-n1.htm

この問題,まだまだ続きそうな気がします。

「あなたのLINEパスワードが盗まれました。すぐに↓のURLからログインして,パスワードを変えてください(びっくりマーク)」なんていう偽メールが届いて,まんまと情報を盗まれてしまうとかね。

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2014-06-13  中年男性マサルくんのハーレム

私が,行きつけの某食堂の経営者(料理長?)に関して少々。

その方は,40代後半の中年男性です。見た目は,元・外務省職員の佐藤優(さとう・まさる)に似ています。以降,マサルくんと呼ぶことにしましょう。

マサルくんのハーレム

私が某食堂を発見したのは,1年ほど前のことです。そのお店のレシートには,食べた料理の成分表示が事細かに出力されます。私は,それがとても気に入ったので,たびたび通うようになりました。

私が「そのこと」に気づいたのは,通い始めて1週間ほど経った頃でした。

どの従業員の容姿も,妙に「似ている」ことに気づいたのです。

ぴったりと当てはまる芸能人は,いないのですが,似ている芸能人を順に挙げてみましょう。

いちばん似ていると思うのは,金沢碧だと思うので,以降,代表して「金沢碧」ということにしておきます。

その食堂の従業員は,全員が金沢碧似なのです。

食堂の従業員なので,年齢層は20代から50代と幅広いわけですが,一貫しているのは,金沢碧かどうかなのです。

よくぞ,ここまで集めたと感心してしまうくらい,金沢碧が集まっているのです。

だれが従業員を選んでいるのかというと,冒頭でご紹介したマサルくんです。

新しい従業員

某食堂では,稀に求人することがあります。

ある日,応募してきた人が,食堂内で面接を受けていました。面接官は,もちろんマサルくんです。

私は,応募者の顔を見て,「この人は不採用だろうな」と直感しました。

理由は,金沢碧に似ていなかったから。その勘は当たっていました。

それから数日後,レジに新しい人が入っていたのですが,私は顔を見て驚きました。

やっぱり,金沢碧に似た女性が採用されていたのです。

マサルくんは,意識しているのか,意識していないのか分からないのですが,好みの女性ばかり選んでしまうようなのです。

マサルくんにとって,仕事場はいわばハーレムなのです。

心のどこかで,見た目の気に入らない女性となんか,仕事したくないし,一緒にもいたくないと思っているんでしょうね。

私ね,呆れるどころか,マサルくんを尊敬してしまうのですよ。

美の基準が一貫していて,清々しいくらいなのです。

小林武史が,akko(赤松亜希子)から一青窈に乗り換えたときも,「小林武史って,真っ直ぐな価値観を基準に生きている人なんだろうな」と感心したものですが,マサルくんの拘りもなかなかのものなのです。

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2014-06-07  はじめてのステロイド―プレバリンα軟膏3日目―

3日前から,太股の傷痕に「プレバリンα軟膏」を塗っています。

プレバリンα軟膏は,プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルを主成分としたステロイド外用薬です。

事の発端は,1か月前なのです。

その日は,汗ばむ陽気でございました。

私は,裾の短すぎるボクサーブリーフを装着し,ジーンズを穿いてお出かけしていたのですが,どうもジーンズの生地と太股の皮膚が擦れてしまったらしく,太股の数か所に,擦り傷ができてしまいました。

とかく痛くも痒くもなかったので,そのまま放置していたのですが,1か月過ぎても傷の赤みが一向に引かず,肌が小汚くなってしまいました。

そこで,近場のドラッグストアでステロイド軟膏を調達して,赤みが取れるか試してみることにしました。

塗布を始めて3日目なのですが,期待したほどには治りませんね。たしかに塗る前よりも赤みは取れましたが,「ちょっと薄くなってきたかな」という程度です。

もっと強烈に効くものだと思っていただけに,期待外れ。

一般用医薬品だから仕方がないのでしょうか。あるいは,傷痕と呼べるくらい肌が修復された後にステロイド剤を塗っても,ほとんど肌に吸収されないのでしょうか。

いずれにしても,もうしばらく,塗ってみることにします。

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2014-06-05  白マスクの男はスケキヨさんではありません

某日,某氏との雑談中,お題に挙がった話です。

「犬神家の一族」という有名な作品には,白マスクを被った男が登場します。あの男は,犬神佐清(イヌガミ・スケキヨ)ではありません。佐清に成りすました青沼静馬(アオヌマ・シズマ)です。

静馬は,佐清の従兄弟です。まったくの他人というわけでもないのですが,本物のスケキヨさんは,綺麗なお顔をしております。

なお,詳しくは本編をご覧くださいませ。

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2014-06-03  ドラマ「ファーストクラス」にhitomiがゲスト出演

ドラマ・ファーストクラス。このドラマは,沢尻エリカがファッション雑誌の作り手になるというお話です。

第7話には,なんとあのhitomiが出演していました。hitomiは,カリスマモデルの役だったんですけれど,予想以上に馴染んでいました。私は,hitomiのことを少し見直ししました。

90年代に放送されていたドラマ「WITH LOVE」に,川村かおりが出演したとき以来の衝撃でした。

そうは言っても,もう,hitomiの楽曲にお金を落とすことはなさそうですけれど(なぞ)。

さて,ドラマもいよいよ終盤になってきました。

沢尻エリカは,責任のある仕事をつぎつぎ任されるようになって,ずいぶんとご成長なさっているのですが,本当にそれだけの内容じゃ面白くないのです。

私が気になっているのは,川島レミ絵(菜々緒)の始末方法です。

菜々緒は,電車に轢かれるとか,工場の硫酸タンクで溺れるとか,スカイツリーから落っこちるとか,そういう「爆発的な死に方」をしてくれないと,話に蹴りがつかない気がするんですよね。

沢尻エリカに睨まれて,ドラマの中盤から突然,姿を消す(登場人物から抹消される)という計らいでも良かったのですが,もう最終話の収録が済んでしまっているそうです。だから,それは無理。

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2014-06-01  さよならChromecast

土曜日,市内家電量販店でChromecastの実機を調査してきました。

発売当日の朝は,実機デモが見当たらなかったのですが,案の定,後日ちゃんと用意されていました。

さて,Chromecastをお触りしてみた感想ですが,見事に期待外れ。「テレビでネット動画が観られます?それだけ?だからなに?」って感じ。

あの機能は,アプリレベルで実現しているものだったのですね。

私ね,てっきりOSと統合されている機能だと思っていたのですよ。すべての標準アプリが,Chromecastに対応していて,さらにはAndroidご自慢の「共有」機能で,アプリケーションの実行時文脈に応じて,利用者が期待するメディア(への参照)を「キャスト」するものだと勝手に思い込んでいたのです。

なぜ,名前の冒頭に「Chrome」が付くのか,最初にそれに気づいてさえいれば,がっかりしなかったのかもしれません。

今後,改良されるのかもしれませんが,現時点では試す価値なしです。

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