2007-06-26 悪魔の公開メール
そう,日サロですよ。日サロ。まだ下調べしている段階です。
機械焼けするとなれば当然,全裸日焼けなのですよ。でもますます「遊んでる遊んでる」って言われてしまいそうなのです。実際,遊んでいるので問題ないのですが(なぞ)。
最近は全身をセルフタンニングできる機械も存在するそうで(詳細は未確認),そうであれば紫外線を浴びる必要はありません。いずれにしても「調査」が必要なのです。オラオラ(←意味なし)。
2007-06-25 某地下サウナ―既婚パパ,家には居場所がないから―
ある日曜日のお昼,某地下サウナに行ってきました。その地下サウナは,これまでも報告したことのある,あの地下サウナです。サウナでは昼間だというのにパパたちが戯れていました。
その日は,パパたちと話す機会がありました。なんでもパパたちが言うには「家に居場所がない」のだそうです。「部屋の掃除をするから,おじいちゃんは外に出掛けて行ってもらえませんか?」のようなことを言われているらしいのです。だからといってサウナで昼間からおさかん行為って,その発想もすごい気がします。
それにしても,年金がこんな使われ方をしているなんて,現実はずいぶんと残酷なものですね(ふめい)。おっと,今回は最後の最後で時事ネタを盛り込んでしまいましたね。たかがパパの湯,されどパパの湯なのです(再三ふめい)。
2007-06-25 エリス―その1―
「エリス(ELIS)」は現在,私が手がけている商品の開発名です。2007年8月の完成を目指しています。
エリスは個人向けのWebサービスです。エリスの肝は利用者管理です。「利用者がログインして何らかの処理後,ログアウトする」といった認証処理を含みます。私,今まで「ログインとログアウト」という仕掛けを手がけた経験がありません。あれこれ下調べに奔走しているのです。
認証と承認
よく「認証」であるとか「承認」という言葉を耳にします。どちらも似たような意味に感じていたのですが,だからといってどちらもはっきりとした意味を把握しておりませんでした。ここで整理しておきましょう。
- 認証 ― ユーザ名,パスワードの整合性を確認する処理
- 承認 ― アクセス権のこと。認証された利用者に許されている操作を特定して,制限を課する処理
エリスでは「承認」はありません。「管理者」「ユーザ」「ゲスト」という区別は存在しないわけです。あえていうなら,すべての利用者はユーザ権限です。
セキュリティ
「セキュリティ(<英>security)」とは,何でしょうか。ヨコ文字にしてしまうと意味が曖昧になってしまうのですが,ここでのセキュリティとは「あらかじめ決めたパスワードを知っている利用者だけが,サービスを使うことができる性質」とします。
実生活で喩えれば,鍵を掛ける行為と一致します。鍵にはいろんな種類があります。銀行の地下金庫からオートロックのマンション,物置の南京錠など,頼りになりそうな鍵から頼りない鍵まであるわけです。地下金庫と南京錠とでは,目指している安全性がまったく違うわけですが,インターネットの世界ではひと括りに「セキュリティ」と言ってしまっている気がします。(ゆえに話が噛み合っていない事例があるように感じます。)
エリスが目指すセキュリティは「南京錠型」です。強力な道具を使われると,壊されてしまう危険があります。しかし鍵の性能は,守らなければならないものの価値に見合ってさえいれば良いはずです。
現在,決まっていることを箇条書きにします。
- 通信経路のプロトコルはHTTPとする。SSLは使わない(技術的な問題もありますが,デジタル署名は高額すぎる。それに法人でなければ取得できなかったような)
- セッション管理にはCOOKIEを使う
- 利用者のパスワードにはダイジェスト値(SHA-1)を使う。サーバホストにてパスワードの平文(生のパスワード文字列)は保存しない
Perl-Catalystによる認証
認証とCOOKIEを使ったセッション管理は,既存のフレームワーク(Catalyst-Plugin-Authenticationモジュール)で実装する予定です。すでにフレームワークの動作検証は済んでいます。
しかしながら,罠がありそうなのです。フレームワークって作者が想定したとおり(もっとはっきり言えばサンプルプログラムどおり)に使っているのなら,何の問題もなく動くことが多いのですが,ちょっと凝ったことをしようとするとたちまち機能不全に陥ることがあります。そもそもフレームワークの範囲内では,実現が不可能な動作も存在するのです。
気にしていることを挙げておきます。
- 認証漏れ ― 認証後でなければ出力してはならないページが,何らかの原因で出力されてしまう現象。原理上,認証漏れが発生しないようにしなければならない
- 同時アクセス ― 同じ利用者(と名乗る利用者)が同一ホストあるいは複数ホスト,複数ブラウザから同時にログインして利用した場合の挙動。内部データはDBで同期を取っているので,深刻な問題は起こらない「はず」だが
- 過渡状態 ― 設計不良あるいはサーバホストの負荷が高く,状態遷移が正常であるにも関わらず,利用者からすると不具合に感じる場合(おもに表示不正)。マズイことが起きたら「ただいま混雑しております」を出力して利用者を制限できるようにしたい。思惑どおり「マズイこと」を検出できたらの話ですが(ふめい)
2007-06-23 白肌の呪縛,黒肌の誘惑
この頃,日焼けサロンいわゆる「日サロ」に通おうかかなり迷っています。日焼け,しかも機械焼けだなんていかにもドキュンです。ドキュン生活の最終序章を飾るに相応しい行いなのです。
色白は本当にお徳だったのか
なぜいま日焼けを検討することになったのか,少しお話します。ご存知の方もいるでしょうけれど,私は1998年頃から紫外線対策を励行してきました。日々の日差しを避けるのはもちろんのこと,海に行くときも顔だけには日焼け止め剤をばっちり塗っておりました。おかげで季節を問わず,白い肌(顔)を維持してきました。
ところが今になって,「これからもずっと白肌を維持すべきなのだろうか」と考えるようになりました。某スポーツクラブでの話ですが,それなりに年を取った方を見ると,白くて木目の細かい肌に大した意味はない気がしてきたのです。
どうやら白肌で得をするのはせいぜい30代前半までの話であって,それを過ぎたら肌質よりも肉付きが優先されるのではないかと思えるようになってきたのです。
紫外線の貯金
私の場合,紫外線対策と合わせて肌を脱色するためにビタミン剤も導入してきました。季節によって肌は文字通り,脱色したような白さをしていました。白すぎて気持ち悪く感じることがあるくらいだったのです。
すぐに日焼けしてしまうのは早合点というものです。物事には傾向があり,傾向には対策があります。何の躊躇もなく紫外線を浴びるとどうなるのかというと,シワとシミに悩まされそうです。一年中日焼けしている人を数人知っていますが,彼らの肌は痛みすぎていて可愛そうなくらいです。肌の瑞々しさが完全に失われており,枯れ木みたいなのです。
肌の痛みの程度は,過去に浴びた紫外線の線量に比例するそうです。安直に考えて,私には過去10年分の(紫外線の)貯金があるのです。いまから貯金を取り崩したとしても使い切る頃には,ただのオジサンであり,肌がきれいだとか白いだとか,そんなことは市場価値として評価の対象外なのです。
まだまだ調査段階
ついに私は,白肌の呪縛から解き放たれようとしています(ふめい)。
さて,「どうして日サロなの?太陽でもいいでしょ?」と思った人がいるかもしれません。太陽光による日焼けが選考外なのは,日焼けするための準備時間が長すぎるからなのです。
太陽光の場合。移動時間:往復で120分,紫外線の被爆時間:90分から150分(天候により変動),料金:200円程度(飲み物代),補足事項:拘束時間が長すぎる。帰宅してからシャワーを浴びなければならない。虫刺されも心配。
日焼けサロン。移動時間:往復で20分,紫外線の被爆時間:20分から30分,料金:2000円弱,補足事項:行ったことがないから詳しいことが分からない。ただし時間短縮に有効なことだけは確か。
――いつものことですが,まだ調査段階です。どっちにしろ「真っ黒」になるつもりはありませんので,あしからず。
2007-06-20 虹色シラネーヨ
「使い込んでますね」とまた言われたーヨ
今年に入って3人目だーヨ
誉められているのか貶されているのか
分からなくなってきたーヨ
2007-06-20 お風呂ですごい生理
こんばんは,ただいま午前0時すぎです。先ほど市内某お風呂を調査してきました。今日はちょっと大変なことになりました。
場所は市内某お風呂。いつものように,虹色業界人たちの行動を調査していたときの出来事です。歩いていたら足が滑って,洗い場の角に脚をぶつけてしまったのです。私,その瞬間に「あひゃー」っていう変な声を出してしまいました。いつものことですが,怪しいのです(ふめい)。「痛いな」と思って患部を見てみましたが,転んだ直後はなんともなさそうでした。
ところがしばらく経って,お湯に入ってみたら激痛が走りました。「ズキン」としたのです。慌ててさっきぶつけた箇所を見てみると,傷口が開いており,血が滲んできているではありませんか(びっくりマーク)。これは一大事です。調査を中断してお風呂から出ることにしました。
それにしても,恥ずかしいことになりましたね。血が出ているというのに,しばらく気づかないでそこらを歩き回っていたのです。少女たちから「あの人,どうして脚から血を流しているんだろう。生理なのに気づかないの?始まる前に始まっちゃったの?(by 知念里奈)」などと思われていたのかもしれません。
しばらく自重した方が良さそうですね。オラオラ(なぞ)。
2007-06-18 今日は下半身の日
こんばんは,今日は某スポーツクラブで下半身の筋トレの真似をしてきました。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
今日はどうも下着の具合が悪くて,困りました。先週,「服を新調している」というお話をしました。下着もいくつか新調したのです。Championのボクサーブリーフを穿いて筋トレの真似をしてみたのだが,収まり所がよろしくない。
その収まりが悪い下着を穿いている画像はこちら(18歳未満の方はご遠慮ください)
問題は,レッグカールマシンでハムストリングスの運動をするときなのです。睾丸が(←めずらしく直球勝負)イケナイ方向に引っ張られるようで,とっても不安な気分になったのです。この心境,分かるかしら。痛いとか窮屈じゃなくて不安なのですよ。それで「うーん,どうしよう」と思いながら度々,位置を直しながら筋トレの真似をしてしまいました。
普通のトランクスでは,こんなことありませんでした。この下着,光沢生地で見た目はとっても良いのですがダメですね。私,またしても見た目に騙されたのかもしれません(ふめい)。
2007-06-14 ウィダープロテイン“リカバリーサポート”の感想
某日,森永製菓の「リカバリーサポート(1.2kg)」を入手しました。お値段は3,990円(税込み,送料込み)でした。リカバリーサポートは,同社が過去に発売していた「水でおいしいプロテイン」の進化版だそうです。
「リカバリーサポート」は運動直後に飲むプロテインだそうです。普通のプロテインは,飲む場面をとくに限定していません。たいてい「運動直後や寝る前に摂ると良い」と謳っているようです。
運動直後に飲むということは,必然的にスポーツクラブで飲むことになります。私はいつも自宅でプロテイン・シェーカ(専用のポリ容器)に1食分のプロテインを入れて,スポーツクラブに持ち込んでいます。水飲み場で容器に水を入れて,シャカシャカしてから飲んでみました。以下,気づいたことを箇条書きにします。
- 水にかなり溶けやすいようです。撹拌するときの「音」が違いました
- 味は「澄んだココア味」でした。あまりに自然なココア味だったのでびっくりしました
- 糖質が入っているせいか,飲んだあと短時間で意識が鮮明になりました。飲むとすっきりします。悶々としているときに,すっきりしたい人におすすめです(ふめい)
»固定リンク »220.プロテイン »プロテイン »運動後に飲むプロテイン
2007-06-12 イケメン喫茶がメイド喫茶になっていた
昨年,「市内にイケメン喫茶ができた」というお話をしました。イケメン喫茶とは名前のとおり店員が全員男性で,しかもイケメンだというのです。そのイケメン喫茶の続報です。
どうやらイケメンたちは絶滅したようです。イケメン喫茶は5月中旬から店内を改装するとかで,休業していました。6月上旬から営業を再開したのだが,変わっていたのは内装だけではありませんでした。店員も総入れ替えされたようなのです。かつての男性店員の姿はなく,店員が全員女性になっていました。しかも店員さんは,ピンク色のメイド服のような格好をしていました。イケメン喫茶は,メイド喫茶になってしまったようなのです。
イケメン喫茶の変貌には予兆がありました。開店当初,たしかに店員は全員が男性でした。ところが,いつの間にか女性店員もぽつぽつと姿を見せるようになっていたのです。私は最初の報告で,「ケーキも飲み物もおいしくなかった」というお話をしました。そう感じたのは私だけではなかったのか,結果としてイケメン喫茶は終了してしまいました。やっぱり,食べ物屋さんって美味しくないとだめですよね。店員の良し悪しは,二の次の問題なのです。
さて,イケメン喫茶を追われたイケメン店員たちの消息ですが,まったく分かっていません。例外なくホストクラブ系の容姿でしたので,夜の街へ帰って行ったのかもしれません。
2007-06-11 先週の出来事
先週の出来事を手短に。
服を新調しています
珍しく服の話です。ここ数年,痛んで着られなくなって,ようやく買い換えるような状態が続いています。数年前,とあるお店が閉店するときに買い溜めしたのだが,同じ時期に買ったため減価償却が重なってしまいました。
私の服装のセンスときたら,まったく酷いもので何の自慢もできません。買い方ですが,たいていサイズと色を合わせてオシマイなのです。大した拘りもないため,店員に選んでもらうことも多いです。
トラックボールが壊れる
PCネタです。愛用しているトラックボールがお亡くなりになりました。(トラックボールとはPCのポインティングデバイスのことです。いわゆる「マウス」の亜種。)
別れは突然でした。PCを使っていると,マウスカーソルが左右に痙攣し始めたのです。「あらら,何かの嫌がらせかしら。目的は何?」と思って静観していると,そのうち痙攣は治まりました。ところが以後,まったくマウスカーソルが動かなくなってしまいました。
「ゴミでも詰まったのかな」と思って,玉を取り外して掃除してみたのですが事態は改善しませんでした。どうやら本当に故障してしまったようなのです。
感じすぎて困っています
この頃,髪の毛を洗うとあまりに気持ちが良すぎて困っています(本当に)。○感帯が特別,強化されたわけではないと思うのですが(←漏れすぎ),どうにも堪えられない気持ち良さなのです。我慢していないと声が出てしまうくらいなのです。
思い起こすと小学生のとき,床屋さんで髪の毛を洗ってもらうと失神してしまうほど気持ちが良かった記憶があります(なぜ気持ちが良かったのか未だ「なぞ」なのですが)。今ごろになって,あの感覚に勝るとも劣らない快感なのです。
私ね,とっても得した気分なのです。だって髪ってほとんど毎日,洗うものでしょ。その度に気持ちがいいのですから,これほどお手軽なものはありません。
2007-06-04 悪質デイサービスの実態
某日,市内某ばい菌部屋でデイサービスしてきました。「デイサービスってなに?」と思った人がいるかもしれません。デイサービスの詳しい説明は,過去にmixi日記でしましたのでこの場では省略します。
その日は初対面の小熊ちゃんをデイサービスしました。小熊は「恥ずかしい」と言っていました。私は「ああ,やっぱりね」と思いました(ふめい)。デイサービスって恥ずかしい思いをさせるためにやっているのです。極めて悪質なのです(再三ふめい)。
私は小熊の額に,髪の毛の欠片が付いていることに気づきました。「さっき髪を切ってきました」という雰囲気だったのです。「ばい菌部屋に行くからって,わざわざ髪切ってきたの?」と尋ねてみましたよ。すると小熊は「うん」と頷きました。なんて可愛い小熊なのでしょうか(びっくりマーク)。
そうですよね。ばい菌部屋って,集団お見合いの場みたいなものなのです。勝負はほんの数秒で決まってしまうから,見た目には細心の注意を払わなければいけないものなのです。小熊系の人ってわりと詰めが甘いというか,細かいことに気が回らないのかなと思っていましたが,気が利く子はちゃんとしているものなんですね。
その日はちょっと小熊系を見直しました。もちろん,ちょっとだけですが(なぞ)。
2007-06-03 市内某公園―破壊された便所―
某日,市内公衆便所を調査してきました。その公衆便所は市内某公園の中にあります。閑静な住宅街に位置しており場所は悪くないのですが,数年前から私服警官がよく出没すると言われています。そんな噂が立ち始めてから,流行らなくなってしまいました。
破壊された便所
<画像の説明>便所の個室の外側を撮影。仕切り板に,殴られたり蹴られたりしたような生々しい跡がありました。治安上の問題がありそうですね。道理で私服警官が見回りするようになるわけです。
個室の落書き
暴れん坊がいるからって怯んではいられません。何しろ私は調査員なのです。個室に入り,内部の落書きを観察することにしました。
<画像の説明>「いつも朝来てます。AM5:30~AM6:30」だそうです。ずいぶんと早起きなのですね。こんな時間にこの便所に来られる人って,まずいないのではないでしょうか。かなり難易度が高いように思えました。この便所はさほど評判になっていないわりに,落書きが多いです。筆跡や筆記用具の種類はどれも似通っており,一部の人たちで回しているのかもしれません。
別の公園の便所
場所を変えて,付近にある別の公園の便所を調査することにしました。
<画像の説明>落書きのある高さから,かなり長身の人物なのかもしれません(ドアの蝶番の位置に注意してくださいね)。詳しい説明は省きますが,前述の便所と来ている人たちは同じみたいでした。
2007-06-02 今日は下半身の日
こんばんは,ただいま22時半です。今日は市内某スポーツクラブで下半身の筋トレの真似をしてきました。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
今日は午前中に筋トレの真似をしてきました。普段は午後に行っているのです。土曜日だからなのかもしれませんが,顔ぶれがいつもと違うので戸惑いました。どうもやり難くて仕方がありませんでした。
常連同士であれば,銘々が運動メニューを把握し合っているのでとっても円滑に運動することができます。「つぎはあの人がベンチ使う」「そろそろあの人の10kgのダンベルが返ってくる」みたいに,つぎの動作が分かるものなのです。こうなると打ち合わせしたわけでもないのに,自然と器具が干渉しないようになります。
ところが知らない者同士では,干渉しまくりなのです。今日はマシンも腹筋台も思うように空かなくて,どうにも歯痒い気分でした。オラオラ(←意味なし)。
2007-06-02 今週の出来事
今週の出来事を少々。困ったことが多すぎて,かなり困っています。
出会いすぎて困っています
去年から同じことを言い続けているのかもしれません。まだ出会いすぎて困っています。行く先々で,誘いの魔の手が待ち構えているのです。
5月に入り,簡易的ながらおさかん予報を出せるようになりました。「おさかん予報ってなに?」と思った人がいると思います。おさかん予報とは,某掲示板の過去の書き込みから各所の「出会い量」を算出し,大雑把にどんな子が集まるのか把握できるというものなのです。
このおさかん予報なのですが,驚くほど効果があります。もしかしたら百発百中なのではないかと思ってしまいます。当初は「手際よく調査したい」という動機で考案したものでしたが,実際に運用してみると,実用性が高すぎて困ってしまいます。本当に困っているのかどうかはさておき(ふめい)。
電話が掛かりすぎて困っています
5月上旬からそうなのですが,某小熊から嵐のように電話が掛かってきて困っています。酷いときは,3時間おきに掛かってくるのです。
さすがの私でも,鬱陶しく感じるようになってしまいました。いまは携帯電話の設定を変えて,着信してもランプが点滅するだけにしています。音も振動もしないので,小熊以外の電話にも気づかないことがあります。べつに「シカト」しているわけではありませんので,あしからず。
ところで「小熊からの電話だけ着信音を消せばいいんじゃないの?」と思った人がいるかもしれません。私はいつもアドレス帳の閲覧を制限しています(FOMAでいうPIMロック)。アドレス帳を制限すると,着信音やメール受信音を個別に設定しても無効になってしまうのです。
計算機資源が足りなくて困っています
自宅のPCのお話です。ここ数日間,四六時中なんらかの計算処理をしている状態です。ほとんど電源を入れっぱなしなのです。
事の発端は現在,手がけている某製品なのです。なかなか仕様が固まらないので「データベース構築」「テーブル変更」「再構築」をたびたび繰り返しています。再構築は数分で終わることもあれば,24時間以上掛かることもあります。その度にHDDが悲鳴を上げ続けています。
HDDが予想よりも早く寿命を迎えてしまうのではないかと心配してしまいます。しかもかなり負荷の高い処理なので,ほかのことができなくて困ってしまいます。