yumi-ii
2003-10
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2003-11-27 やや量が多い日
こんばんは，今日もちょっと量が多くなってしまいました。これから寝ます。
ミクロゲン・パスタという毛生え薬を止めて，ひと月半ほどが経ちました（突然このネタ）。その後，どうなったのかというと薬を塗布しなくても髭は濃くなり続けています。ただ勢いは減速気味かもしれません。しばらく様子をみてまた再開するかも。
2003-11-26 わたしは会社を辞められないのか
こんばんは，今日は量が多くなってしまいました。先ほど晩ご飯を食べたのでこれからお風呂に入って寝ます。
以前，年末に会社を辞めるというお話をしました。先週，2004年1月以降の人員配置表（のようなもの）が配布されたのだがなぜか私の名前が入ったままです。いったいどういうことなのでしょうか。「ヤダ，話が違うわ。1月から4月までシラネーヨと不思議な旅に出なければいけないのに（なぞ）」と思って今日，上司を捕まえようと思ったら出張とやらで捕まえられませんでした。なんだか知らないところで延命されているようなのです。社内の事情通によると，書面で退職の時期をはっきりさせておかないと弄られてしまうことがよくあるそうです。それにしても，私が退職の話をはじめて上司にしたのは2003年の4月だったような。ここまで延命され続けてしまうのは，やはり私とシラネーヨとの関係がバレているからに違いありません（ふめいすぎ）。
2003-11-24 今月号のB∀DI誌
日中，駅前の本屋さんで立ち読みしてみました。グラビアページに某コンテストのモデルさんが登場していたのだが，私はすごく気に入りましたよ。「何が？」って光の当て方がです。とっても柔らかい光でしかも無背景。しばらく見ないうちに機材がよくなったのか，かなり妖艶な演出ができるようになったのですね。
しかも今月号には付録としてDVDがついているらしいです。私が最後にB∀DI誌を購入したのは∀K∀HIG∃くんのカラー写真が掲載された号だったけれど，今月号は買ってみる価値があるかもしれません。
2003-11-24 生物の限界に挑戦する妖怪
午前0時，市内某公園をおさんぽしてきました。気温はおそらく摂氏0度から1度程度しかありませんでした。じっとしていると体の芯まで冷え込んでしまう，ひとつ間違うと凍死してしまうそんな過酷な環境だったのです（←本当か？）。こんなに寒いというのに公園を屯する虹色業界人など存在するのでしょうか。
某公園は自宅から僅か数分の距離にあります。私は凍え死にしないように，まるで雪だるまかのように厚着をして公園を目指しました。公園に到着し園内を一周してみたところなんといました。一人の妖怪がベンチにお座りしていたのです。もちろん公園に来ていたのはその妖怪一人だけでした。私は妖怪の様子をしばらく観察しようと思いましたが，耳が凍傷してしまいそうだったので急いで家に帰りました。
それにしても妖怪の生命力には驚かされるものです。あのような極限状態でも「おさかん」だなんて，まったく妖怪は生物の限界に挑戦しているのですね。そんな妖怪の力強い姿を目の当たりにして今日，私は少し勇気付けられた気がしました（なぞ）。
2003-11-24 おさんぽ帰りです
こんばんは，さきほど市内某公園を調査してきました。詳しい報告をしたいところですが，なんだか眠いのでお昼くらいにします。オラオラっ（ふめい）。
2003-11-23 ホムペの魅力を語る
私たちはなぜホムペに魅了されるのでしょうか。ど素人が作ったコンテンツになぜ引き込まれてしまうのでしょうか。私はホムペする人の精神構造にとても興味があります。今日はホムペがなぜ魅力的なのか私的な見解をお話します。
ホムペは「危うさ」で満ちている
いきなり結論に辿り着いてしまいますよ。私はホムペの存在をいつも危うく感じます。その「危うさ」こそが魅力の正体なのです。ホムペは地面すれすれの空中を飛行する飛行機のようなものです。いつ墜落，爆発，炎上してしまうか分からないのです。
「壊れないホムペはホムペではない」というくらいホムペには壊れる要因が揃い過ぎています。壊れる要因を内的なものと外的なものに分けた場合，内的要因は「飽きたから」，「嫌いな人が見ているから」，「自分の都合に悪くなったから」などではないでしょうか。そもそもホムペしようとした動機そのものは，ほとんどが思い付きの範疇であり希薄なのです。しかし「希薄，無気力，いくじなし」は決して悪いことではありません。あくまでその人の性格・生き方を表しているのであり，肯定も否定もされるものではないのです。
「Virtual（ヴァーチャル）な世界＝非現実の世界」という誤解
「個性ならびに多様性は尊重されなければならない」，私たちはいつもそう考えています。ところが私たちはたびたび個性的すぎる人々に翻弄されます。きっとだれもが「××回ヒット記念（感嘆符）」などと言いながら有害セルフヌードを公開した人の看病をしたことが一度や二度あるのではないでしょうか。ホムペする人の行動は奇妙であり，私たちはホムペする人の奇行から目が離せないものなのです。しかも本人が意識して変なことをしているのならまだしも，無意識に変だと余計に興味を引き起こしてしまいます。
何がホムペする人を奇行に走らせるのでしょうか。ホムペする人の決り文句として「Viertual（ヴァーチャル）だから」という台詞を私は耳にしたことがあります。Virtualとはどんな意味なのでしょうか。しばしば日本語で「仮想」と訳されるため勘違いしている人が多いのですが，コンピュータの世界でいうVirtualとは本物と同じ機能をもつ実体のことを指します。もっとはっきり言うと本物とVirtualなものは，完全に交換可能なのです。
Virtualな世界は第2の世界であり，非現実の世界とは違います。よってホムペする人が自身の奇行に気づいたとき，ホムペの末路は悲惨なのです。ホムペする人が自分の個性を障害だと認識したとき，ホムペする活力は急激に減衰していくのです。さて個性と障害とを分けるはっきりした境界線は，どこにも存在しません。「ホムペする意思」に関する研究はまだ不十分であり，この分野にはまだ未解明な点が多いのです（ふめい）。
構成部品の脆弱性
ホムペが壊れる外的要因を考えてみましょう。ありふれたホムペは普通，無料のウェブ・サービスを寄せ集めて作られています。日記，掲示板さらにはリンク集までもが（時代遅れの）CGIスクリプトで構成されており，各々のサービスが複数のサーバホストに分散しているのです。無料サービスは不安定であり，手入れが行き届かないとデータの消失およびリンク切れに陥りやすいものです。ホムペの構成部品は脆く，サーバ側の都合で形態が失われやすいのです。
ホムペの無料サービスを交換するのは至難の業です。いわゆる「引越し」に失敗し，大きく破壊されたホムペの例を私はいままで数多く見てきました。外的要因は「もう続けられない，止めるべきだ」という判断を下すのに十分な説得力があります。ホムペは硝子細工のように繊細であり，継続するにはこれら数多くの危機を克服し続けなければならないのです。
2003-11-22 ↓下の文章
不覚にも文中に「リンク」の一語が抜けていました。意味不明だった人はごめんなさい（まあいつものことですが）。
2003-11-21 ↓下の画像
不覚にも中間画像ファイルにリンクしていました。見られなかった人はごめんなさい。
2003-11-20 飛び出す画面は有料でした
こんばんは，今日もホムペネタです。巷は「ポップアップウィンドウが特許」という珍事で大賑わいのようですね。私も便乗しようと思います。
さて「？」という人は「衝撃！ポップアップウインドウは特許らしいです（笑）」をご覧ください。分かりやすく紹介されていますよ。
日本国特許庁・特許公報・特許第3393199号
問題の特許を特許庁の特許電子図書館で検索してみました。このウェブサイトがですね，あまりデキが良くないので呆れました。ハイパーテキストの特許文章をリンクしたかったのだが，どうもフレームがゴチャゴチャしていてリンクできそうにありませんでした。本文はまるで学部生の書いた実験レポートみたいでしたよ（品質が悪いという意味）。特許庁にお勤めの人は毎日こんな悪文を読まされているのでしょうか。なんだかお気の毒という気がしました。【追記 23 NOV 2003】 画像ファイルへのリンクは撤去しました。
2003-11-19 ホムペを求めて三千里―第2回―
私はホムペが大好きです（ふめい）。「ホムペを求めて三千里」では，将来有望と思われるホムペを勝手に紹介します。なんて迷惑な企画なのでしょうか。でもいまホムペの灯を消さないためには健全なホムペを掘り起こす必要があるのです。ミ○ラさんがホムペするのを休んでいる最中，私が代わりにホムペを活性化しないで一体だれがホムペを育成するというのでしょうか。そんな物好きな人，いるわけがありません（再三ふめい）。
というわけで2回目の今日は「なおや」クンを紹介します。10月29日の日記を引用すると「ついに＜中略＞ＨＰが完成してしまった！！＜中略＞こんなに嬉しいとは思わなかった☆」とあります。すばらしいですね。私もホムペできるようにがんばっていますが，一度も嬉しいと思ったことがありませんよ（なぞ）。ホムペを求める旅とは，私がホムペする悦びを発見するための旅でもあるのです。なんだかエマニエル夫人みたいになってきましたね（さらになぞ）。
☆American Dream☆（なおやクン）
http://www.h7.dion.ne.jp/~ishioka/
ページを開くと「ケツメイシ」の楽曲が流れてしまいます。聴いてしまった人はCD屋さんで 「ケツポリス2」と「ケツポリス3」を買ってください。これは義務です。避けられません（なぞ）。
2003-11-18 すごい量でした
こんばんは，数か月ぶりにすごく量が多くて濃い日になってしまいました（なぞ）。先ほど晩ご飯を食べ終わったのでこれからお風呂に入って寝ます。
余談だが，先月の携帯電話料金がついに3,000円代に突入しました（私が使っているのはauです）。料金コースを変えたのとパケットパックを止めたのが幸いしたらしい。詳しいお話は週末にでも。
2003-11-16 これからの筋トレの真似
こんばんは，今日は筋トレの真似の日ではありませんでしたがそろそろ寝ます（なぞ）。
この頃とっても気になっていることがあります。やっぱり腕が細すぎるのです。普段，筋トレの真似以外で腕の筋肉を使う機会は皆無だし，何より元がアレなので細くても仕方がないといえばそれでお終いなのだが，このまま放置ではあんまりなのです。何とかしたいのです。そもそも私，今まで腕の筋トレの真似に熱中していなかったかもしれません。御座なりになっていたのかもしれません。あしたからはよく意識して「真似」しようと思います。
2003-11-16 ↓
すみません，「ばい菌部屋報告7」と言っていましたが7はすでにあって本当は「8」です。訂正されていただきます。
2003-11-16 ばい菌部屋報告8―後編―
＜続き＞
「若さ」を消費する少年
虹色業界人たちは布団が敷かれた暗闇の中で，ばい菌の培養に耽っていました。私はそれとなく観察するために少し離れた布団でゴロゴロすることにしました。布団が不潔なことは百も承知ですが，だからといっていつまでも中腰姿勢でいたのでは不審すぎるのです。そうやって観察を続けていると某少年がこちらにやってきて，あろうことか私の隣の布団に横たわりました。少年は私の様子を伺っているようでした。
私は少し緊張しました。「もし唐突に手が延びてきたら何て言おうか。『お兄さん調査中だから邪魔しないでね』と誤魔化そうか」などと対策を考えていたら，少年はかなりはっきりした声で「ぼくじゃだめですか」と話し掛けてきました。私は調査員であることを明かすことができず「いま来たばかりだからもうちょっと様子見してからね」などと意味不明な返答をしてしまいました。お話してみると，少年はどうもこのばい菌部屋で浮き気味なのが気になるらしい。話が弾みそうな雰囲気だったので場所を変えてお話することにしました。
少年はまだ業界デビューして3週間しか経っていないそうです。しかもいきなりばい菌部屋がデビュー場所だそうで，いまは市内の全ばい菌部屋を攻略中なのだとか。私は「アナタまだ10代でしょ。こんなところに入り浸っていたらダメでしょ。『若さ』って消費されてしまうものなのよ」と，先生のような口調でお説教してしまいました。少年は紫煙が大好きらしい。私とお話している間も引っ切り無しに煙草を吸っていました。しかもお酒もよく嗜むそうです。私は「お酒はちょっと飲むけど，タバコは吸わんです」と言ったら「それぜったい人生，損してる」とまで言われてしまいました。私はあえて反論しませんでしたけれど価値観の違いに驚きました。
ラガーマン登場。でもこの子おかしいゾ
時刻は午前1時を過ぎていました。少年はもう帰ると言うので私はばい菌部屋の出入り口まで，少年を見送りました（まったく何をしているのやら）。休憩室で過ごしすぎたから気づかなかったのだが，いつの間にかばい菌部屋の総人数は15人を超えていました。私は調査を再開しました。改めて観察してみると通路をウロウロしている野郎系の子が1人いました。全身に筋肉の服を纏っているような肉付きで見た目はラガーマンのようでした。どうやら本物の体育会らしいのです。でも様子がどこかおかしく言葉が通じない雰囲気でした。ラガーマンはだれとでも「おさかん」らしく，そのうちパパの餌食になってしまいました。どう見ても危険印のパパとばい菌の培養をしていたのです。
私は急に現実に引き戻されたような気がしました。ここはばい菌部屋なのです。ここでは「もっと楽におさかんしたい」という虹色業界人たちの巣窟なのです。こう考えてみると，おかしいのはラガーマンではなくてむしろ私の方なのです（「いまさら気づいたの？」なんて言わないでください）。ばい菌部屋の帰り道，私は虹色業界人の生態調査の総括をしなければならない時期だと悟りました。虹色業界人と妖怪との関係をよく整理しておく必要があると思ったのです。また研究課題が一つ増えたようですね（ふめい）。私の調査活動はまだまだ続きそうです。オラオラ（再三ふめい）。
2003-11-15 今日は下半身の日
こんばんは，今日は市内某スポーツクラブで筋トレの真似をしてきました。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
あすは日曜日なのに朝から出勤なのです。まったく量が多くて困ります。ただ市内某スポーツクラブはあす休館なので，筋トレの真似には支障がないんですけどね。
2003-11-15 ばい菌部屋報告8―前編―
某日，市内某ばい菌部屋を調査してきました。今回，私が尋ねたのは野郎系が多いと評判の某ばい菌部屋です。はじめて野郎系のばい菌部屋を調査するにあたり，私の心構えは常套を脱していました。数日前から過剰な栄養摂取を心掛け体脂肪率を18%台にまで引き上げ，鏡の前で表情の練習。さらに図太い声が出せるように「すげー」とか「オラオラ」とか「まじっすか」などと発声練習までしてしまいました。新天地に進出するという意気込みからか，いつもより必死だったのです（どこまで本当なのやら）。
＜画像の説明＞「華原朋美エミュレーション・バージョン4」を駆使し野郎系を演出している私です。画像はささやかな威圧感を出すために赤色に演色してみました。エミュレーションの精度は日増しに向上していますが，いまのところこの程度が真似の限界です。後になって気づいたのだがこの写真って首の座りが悪いです。首元でシャツがずれているのも気になるかも。細かいところが疎かになってしまうのはひとり撮影の限界かもしれません。注意：エミュレーション中は危ないです。良い子は近づかないようにしてくださいね。オラオラ（ふめい）。
ばい菌部屋に向かう
気分の高まり（なぞ）を抑え込みながら自宅から歩くこと15分，ばい菌部屋が入居している某雑居ビルに到着しました。エレベータで2階に上がるとあからさまに受付がありました。私は受付けで1,900円を払いいよいよ入室です。しかし靴をロッカーに入れたまではよかったのだが，次に何をすればよいのか分からず立ち往生してしまいました。受付けの人が言うには，靴をロッカーに入れたら鍵を一度，受付けに渡すのだそうです。一般的な規則ですが，順序が微妙に違っていたので戸惑ってしまったのです。まだまだ私も初心者の範疇から脱していないのですね。
さて私はロッカー室で着替えを済ませ，タオルを腰に巻きつけると颯爽とした態度で調査を開始しました。このばい菌部屋は，天井のいたるところにブラックライト（紫外線の蛍光管）が設置されています。白色のタオルが時折，鮮やかな紫色に発色していました。室内をひと通り物色してみたのだが人影は疎らであり，ただ熟睡しているだけのような人もいました。私はひとまず休憩室を調査することにしました。
「行け！稲中卓球部」を読む私
休憩室にはテーブルと灰皿と椅子そして本棚がありました。本棚には業界誌のほかに普通の漫画本もありました。私は「行け！稲中卓球部」という漫画を手にとりました。この手の漫画はだれが持ってきたものなのでしょうか。もし従業員の私物だとしたら，その人の嗜好を知る上で重要な資料です。と思いながら読み始めてみたのだがこの作品は下品でなかなか面白いです。そのうちどんどん引き込まれてしまいその間，数人が休憩室に来ていたというのにまったく眼中にありませんでした。
でもいつまでも休憩室を調査していたのでは意味がないですよね。私は本棚に漫画本を戻すと，暗闇に潜入することにしました。読書している間にずいぶん人数が増えていたらしい。私も通路で数人の方からお誘いを受けてしまいました。このばい菌部屋は「年齢勝負」ではなくて「外観勝負」だからかどうか知りませんが一度，お断りしたのにしつこく付き纏ってくるという異常者が皆無で正直，助かりました。調査員である私が任務を邪魔されたのでは死活問題だからです（なぞ）。
＜後半へ続く＞
2003-11-13 今日は上半身の日
今日は自室で上半身の筋トレの真似をしました。といいながらダンベル・ベンチプレスをしただけですが。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
今週末すごく量が多い予感がします（ふめい）。
2003-11-13 いま筋トレの真似
こんばんは，いま上半身の筋トレの真似をしている最中です（なぞ）。詳しい報告は後ほど。
2003-11-12 オラオラ禁断症状―月末妊娠―
件名が意味不明ですが気にしないでください。
ひさしぶりにおさかん係数が増大しています（なぞ）。そういえば去年の11月もとっても不安定な状態で危険だったような記憶が。間違って「某所でヨコ漏れ」ということがないように，ヨコ漏れガードを「強」にしておこうと思います。オラオラ。（ふめい）
2003-11-11 今日は軽く下半身の日
こんばんは，今日は軽く筋トレの真似をしてきました。軽く真似したのでは何ら効果がなさそうですが，そういう小さなことを気にしないでください（なぞ）。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
今週末もしかしたらすごい量かもしれません（唐突にふめい）。
2003-11-10 悪魔の公開メール
ミ○ラさんへ
ギャラリーページ拝見しました。なかなか面白い効果ですね。顔写真とぜんぜん関係のない画像でも無理やりイラストにしてしまうのでしょうか。アルゴリズムがちょっと気になりました（ふめい）。
2003-11-09 今日は上半身の日
こんばんは，今日は筋トレの真似の日でした。栄養補給したのでそろそろ寝ます。
体調は悪くないはずなのに，今日はどうも効果的に筋トレの真似ができませんでした。お昼に起床したので朝食と昼食が一緒だったせいか，スタミナ不足でいまいち力を出せなかったのです。さて私が満足に筋トレの真似ができなかったことなど，どうでもよいのです（なぞ）。今日はもっとすごいものを見てしまいました。日曜日といえば某短髪髭兄貴なのです（さらになぞ）。あの人を3か月ぶりに見たのだが，いつの間にか「堂○剛」みたいな変な髪形になっていたのです。毛が長くて垂直に逆立っていて，しかも金髪だったのです。「きっと兄貴は失恋して髪を伸ばし始めたに違いない」などと，おかしな妄想のせいで私はトレッドミルの上でヨコ漏れしっぱなしでした。
浴室にて私は髭兄貴の全身をチェックしました。ちょっと生活習慣病予備軍の気配が感じ取れましたね（ふめい）。この人は筋量が少ないせいか，体脂肪がちょっとでも増えるとかなり「だぶだぶ」した印象になります。以前，拝見したときよりもかなり「だぶだぶ」だったのです。「きっと兄貴は失恋して過食症になったに違いない」などと，行き過ぎた妄想のせいで私は浴槽につかりすぎて少し逆上せてしまいました（さらにふめい）。ロッカー室にて私は髭兄貴のビキニ姿をチェックしました。なんだか食い込みがすごくて，お尻が四つに割れているみたいなんですよ。「ああ，あれじゃせっかくの髭が台無し」などと意味不明なことを考えながら，私は髭兄貴の健やかな恋愛生活を祈ってしまったのでした。
2003-11-09 レンブラント薬用歯磨き買いました
夕刻，市内某薬局に行ってきました。「米国Den-Mat社」の「レンブラント薬用歯磨き」を購入するためです。私，以前はサンギのアパガードを使っていたのだが，どうも研磨係数の高さが気になっていました。明らかにザラザラしているのです。そこで研磨係数がいちばん低いと評判のレンブラント歯磨きに変えることにしたのです。余談だがサンギのアパガードにも「アパガードロイヤル」という研磨係数の低い製品が存在します。でも，普通の薬局では入手できないし評判も分からないので今回は見送ることにしました。
早速レンブラント歯磨きを使ってみましたよ。歯磨き剤が鮮やかなエメラルドグリーン色で何だか毒っぽかったもので，軽くためらいました。研磨剤は入っていないらしく粒状感はまったくありませんでした。気になる効果はまだ分かりません。レンブラント歯磨きを使うと数日間で歯が2シェード明るくなるらしい（という宣伝文句を以前見掛けましたがこの頃は謳っていないようです）。でも1回や2回使ったくらいですぐに効果が出たら気持ち悪いものです。それに私，定期的にプロフェッショナル・クリーニングで歯の着色を取っているので，歯磨き剤は状態を維持する程度の効果しかないのです。
それにしても優れた歯科用製品とコンピュータ・ソフトウェアと人殺しの道具は，やっぱり米国製ですね（毒）。国産品だとどうも温くていまいちなのです。私が良いものを知らないだけかもしれませんけどね。
【追記】 レンブラントで磨いた歯の画像は「差し歯入りました」にあります。
2003-11-06 普通になるって難しい
こんばんは，今日は筋トレの真似の日でした。晩ご飯を食べ過ぎてやや苦しいくらいです。もうちょっとしたら寝ようと思います。
べつに秋だからというわけではないのだが，ここ数週間すごく筋トレの真似に専念できている気がします。体重も8月から1.5kgほど増やせていますし。私いままで「もう体重が増やせない」という限界に何度か直面してきました。どうも一定の水準に到達すると，既存の方法を続けるだけではそれ以上，成長できないという壁ができるらしいのです。秋からさらに摂食の方法を工夫することで，どうにか壁を乗り越えることができました。
なんだか最近，筋トレの真似をしまくっていると公言しているから，「もしかして，すごいことになっているのでは？」と勘違いしている人がいらっしゃるかもしれません。私はまだ標準体重にすら到達していません。それでも，あと4kg増やせば標準体重に届くので2004年の夏頃には「普通の体重」になれると思います。いやほんと，元がアレなものだから（ふめい）「普通になる」ってすごく難しいことなのですよ。
2003-11-06 ↓
あまりに誤字が多すぎたので一部，修正しました。
2003-11-04 スパッツ・デビュー予告編
昨日「サイクリングしすぎた」という話をしました。まだちょっと筋肉痛が残っているみたいです。さてみなさん，スパッツとヘルメット姿で車道を走っているはた迷惑な自転車を見たことがありませんか。どうも本格的な人は決まってスパッツ姿なのです。私，以前は「なんであんな格好するんだろう」とスパッツ姿に懐疑的でした。でも今の私は「スパッツ穿きたい。いや，むしろスパッツじゃないとだめ」という衝動に駆られています。どうもジーンズとかハーフパンツとか，そんな姿で自転車に乗るとあまり体に良くないのではないかと気づき始めたのです。
思いが高まるなか，筋トレの真似の帰りに市内某スポーツ用品店へ足を運んでしまいました。スパッツとやらを見に行くためです。しかし私はある罠に陥りました。どうも売場にスパッツとやらが見当たらないのです。私は焦りました。でもそのうち「ひょっとしたらスパッツって俗称なのではないか」と思って，素直に運動着の売場に潜入したところ「ワコール CW-X」を発見しました。そうです，求めていたのはこういう路線です。でも衝動買いしてはいけません。何しろ自転車の季節はもう終わっています。「このお店で試着できるんだ」ということだけ覚えておいて家に帰ることにしました。自宅にて詳細に調べてみたところ「ワコール CW-Xサポートギア メンズ」という自転車競技用のものがあるらしい。来年の春まで熱い思いが続いているか分かりませんが，その気があったら挑戦してみたいと思います。
2003-11-04 市内某大衆浴場緊急調査
こんばんは，先ほど市内某大衆浴場を調査してきました。今日，私が調査したのは先月下旬に開店した某大衆浴場です（←これじゃ分からんって）。自宅から歩いて8分，その大衆浴場は信号機を四つほど越えた場所にあります。私の自宅から物凄く近いのです。とはいえ，噂によるととっても混んでいるらしい。もうちょっと落ち着いた時期に調査しようと思っていたのですが，そうも言っていられなくなり（なぞ）緊急に調査することにしました。
私は市内某スポーツクラブの浴室をいつも利用しているため，この手の場所にはかなり慣れてしまっています。私は手際よく入浴券を買うと脱衣場に直行。さっさと脱ぎ脱ぎして，お風呂に入りに行きました。浴場に足を一歩踏み入れて気づいたことがあります。「あれれ，肌色が妙に鮮やかだな」と思ったのです。辺りを見渡すとどうも間接照明が取り入れられているらしく，光がとっても柔らかいのです。私がその日，コンタクトレンズをしていなかったせいもあるのかもしれませんが，みなさん肌がとってもきれいで不覚にも色っぽく見えてしまいました。しかも学生さんの団体がちらほら居たもので，平均年齢はかなり低め，余計に生々しく見えてしまったのです。さて，お風呂の設備に目立った特徴はなさそうでした。もちろんそういう視点（どういう視点だ？）でのチェックもしてみましたが，やっぱり露天風呂は危険かもしれません（ふめい）。
時刻は夜23時半をすぎそろそろ閉店です。お風呂を堪能した私は脱衣所に向かいました。服を着た後に眼鏡を掛けてみて分かったのだが，本当に平均年齢って低かったのですね。20代前半がぞろぞろいて不思議でした。そんな中，私はある少年が脚にタオルを巻きつけていることに気づきました。しかもすごく不自然な巻き付け方をしていたのです。「脚に怪我でもしているのかな」と思ってジロジロ見ていたら，少年はタオルをそっと外しました。するとふくらはぎに鎖の刺青が現われました。少年は刺青を隠すためにタオルを巻きつけていたのです。「若気の至りとはいえ惨酷ね。気にするくらいならしなきゃよかったのに」と思いながら，私は遠い目をしてしまいました。
2003-11-04 秋は終わったか
「この頃，某人物との軽いお付き合いの話がないような――」というツッコミがあったわけではありませんが，事態が悪化する前（なぞ）に白状してしまおうと思います。軽いお付き合いは終わりました。「原因は？」とか「悩んでるの？」などと尋ねられてしまいそうなものですが，私自身は「やっぱり軽いお付き合いだったから，こんなものかな」とわりと楽観的です。当時を回想してみると，終わったのではないのかもしれません。何しろ「始まっていなかったから」終わるわけがないのです。
私，「整形」とか「シラネーヨ」（なぞ）とか常人の理解を得られないようなものに興味が集中しているもので，お付き合いする側も心の準備が大変みたいです（なぞ）。これからドキュン生活を始めるにあたって，経済的に釣り合わない面も出てくるのでしばらく大人しくしていようと思います。
2003-11-03 これからサイクリング
こんにちは，連休最終日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。ぼくはこれから市内某僻地のお城までサイクリングしてこようと思います。往復距離約25kmです。外はよい天気です。秋風がなんだかすがすがしそう。
それからすみません，某ばい菌部屋の調査報告が滞っています。ネタはあるのでもう少々お待ちください。オラオラ（なぞ）。
2003-11-03 サイクリングしすぎました
連休最終日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。ぼくはこれから市内某僻地のお城までサイクリングしてこようと思います。往復距離約25kmです。外はよい天気です。秋風がなんだかすがすがしそう。
その後――けっこうすごい距離を走ってしまいました。体が火照りまくってしまったのです（ふめい）。行きは自宅からJR高架下の道路に沿って，市内某僻地のお城（私が通っていた大学）を目指しました。その後，学校近隣にある某森林公園をおさんぽ。火照った体が冷めたところで，引き続き市内某T公園へ全力疾走。「うーん，まだ物足りない」と思った私は某高速道路に沿って西へ向かい，某回転寿司屋で休憩。そんなことをしていたら日が暮れてきたし，お天気も悪くなってきたので自宅へ帰ることにしました。
今日は30km以上の距離を走ってしまったかもしれません。もっとも自転車の性能が非常によいので，そんなにしんどいわけではありません。さらに自分で言うとおこがましいのですが，心肺持久力だけは人並み以上なので（それ以外は人並み以下です），ほどよい疲労感が心地いいくらいなのです。
2003-11-02 今日も筋トレの真似
こんにちは，これから下半身の筋トレの真似をしてきます。プロテインを摂取したので高負荷な筋トレの真似が期待できそうです。ちなみに私はべつにYallow Project（by くまくすさん）に参加しているわけではありません。ただ筋トレの真似をしているだけです（なぞ）。ではまた。
2003-11-01 これから筋トレの真似
こんばんは，これから市内某スポーツクラブで筋トレの真似をしてきます。今日は上半身の日です。さきほどプロテインを摂取したのでけっこう高負荷の筋トレの真似ができるかも。
↑【追記 1 NOV 2003】 「こんばんは」って言ってますけど「こんにちは」の間違えですね。いつも夜に挨拶するもので間違えてしまいました。